アメリカ株と中国株のブログ

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通信株について考えること #778

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先日の記事にも書きましたように通信株の株価が下がり続けています。理由はなんとなく知られていると思いますが菅さんが自民党総裁、つまり首相になるのではと思われているからですね。なぜ菅さんが首相になると通信株の株価が下がるかというと菅さんは携帯キャリアの価格がまだまだ高く値下げの余地があると話しているからです。携帯料金が安くなれば可処分所得が増えるから景気刺激になるだろうという考えだと思います。まあ裏を返せばそれだけ通信費というのは不景気になっても下がることが少ないということですね。携帯キャリアのそれぞれの価格も下げることはないし利用している人も不景気だからといってスマホをいきなり解約することはないわけです。

 

代表的な通信株はNTTdocomo、KDDI、そしてソフトバンクがあります。個人的にはKDDIがこの三つの中だと一番欲しい株です。配当性向が40%程なのでまだまだ増配の余地があります。優待も魅力的なのでまだ一株も持っていないという方は買っても良い気がします。そしてしばらくは株価が安定しませんがほったらかしてホールドしておくのが良い気がします。次に買いたいのはソフトバンクです。ソフトバンク配当利回りが6%を超えていますが配当性向が85%程です。確かに増配余地が残されていないように思えますがしかし売上を着実に伸ばしています。ということは一株利益も伸ばしていて確かに増配はあまり期待できませんがJTを買うよりも余程配当支払いが安定すると思います。

最後にdocomoですが配当性向が60%超えていますしそして連続増配を一度止めています。確かに良い株だと思いますがKDDIソフトバンクよりは少し見劣りしてしまいます。

 

ただ個人的に一番注目しているのがNTT本体の株です(証券コード9432)。この株はもちろん日本を代表する通信株でありますし連続増配株です。そして配当性向も40%程でまだまだ増配の余地があります。そして連日の通信株安の影響も受けていて配当利回りが4.2%付近まで下落しています。この株を買って数年持っているとおそらく利回りは5%近くになると思います。そして株価も20万円程で買いやすいです。ですから個人的にはKDDIを100株買ったらNTTを買うというのが通信株デビューにはよいルートのような気がします。

 

最後に通信株の今後ですがしばらくは安い日が続くような気がしています。良い買い場だとは思いますがしかし変に突っ込みすぎは危険だと思います。おそらく何も無いと思いますがしかし明日のことなんて誰にもわからないわけです。ここで変に突っ込んで携帯の料金下げることが実現されたら更なる株価の下落も受け入れなくてはいけません。また首相になることが現実になればもう一度通信株の買い場がくるように思えます。もうすでに通信株を持っている方はあまり焦ることなく少しずつ買っていくことが良い気がします。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

自分はというとNTTが欲しいのです。そのためにAppleを利確するべきかどうするか迷い中です。おそらく利確せずホールドする気がしているのですが。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。