アメリカ株と中国株のブログ

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手持ちの高配当株をどうするのか #583

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先日アメリカ株はバブルに突入しているという記事を書きました。そしてこういう時はPERが高くても株がどんどん買われていきます。むしろPERが“高いから買われる”なんて今までとは真逆の現象が起こるわけです。

では逆に高配当株はどうなるのでしょうか。まず配当利回りというのは例えばその株がどんどん買われた時、株価が上昇しますのでそれとは逆に配当利回りは低下していきます。つまり支払われる配当が同じならば株価の上下によって利回りが決まるわけです。配当利回りが低い株というのはその株が買われていない、人気の無い株ということになります。バブルが起こると人気の無い株は値上がりが期待できず売られることが無くても成長株に負ける可能性があります。

 

なのでいくら高配当株でも、ああ売られているなと感じたら僕は基本的に売っても良いと思います。たとえ高配当であっても株価で損すると配当をもらっても負けてしまう可能性が高くなってしまうからです。ちなみにアルトリアは個人的に売って良かったと思っています。タイミング的にもう少し早くてもよかった気がしますがしかし損失を許容できる時にさっさとと売ってしまいました。その後アルトリアの株価はどんどん下がっています。

今持っている高配当株はAT&T、BTI、そして高配当とは言えないかも知れませんが連続配当目当てで買ったPEPです。

 

この3つの株は自分の中でもなかなか“しぶとい”なと思います。これだけバブルだなんだと成長株にお金が流れていくのにほとんど大きく下がることがありません。PEP、ペプシコに至っては高値を時々更新してきます。

AT&Tは5G期待でおそらくそこまで大きく売られることはないと思います。むしろチャンスがあれば買ってもいいくらいです。そしてBTIはもしかするとこの先売られる可能性があります。ただBTIは売られたタイミングで買い足す可能性もあります。やはりADRで配当をもらうのがおいしいですね。

 

先週末金曜の夜のアメリカ株は調整が入りました。調整が入るのは良いのですが成長株は売られるましたが高配当株はほとんど売られない、それどころか買われていました。まあ当たり前といえば当たり前なのだと思いますがやはりそれがディフェンシブ株なのだなと思いました。

アメリカ株を買いたい、けれどバブルの成長株に乗っかるのは怖いという方はディフェンシブ株から入るのも良いと思います。だけど当然成長株の方が利益は出ますしそしてこれからはディフェンシブ株を買うにしてもちゃんと選ばないと辛い結果になるかもしれないということを理解した上でディフェンシブ株を買うのが良いと思いました。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

手待ちの高配当株ってどうするのか迷うよなと一人で考えていました。けれど先日の調整でブレーキの役割をちゃんと果たしてくれているのだなと思い、大きく売られないのであればそのまま持ち続けたいと思いました。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。