アメリカ株と中国株のブログ

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自分の年齢と資産の投資方法 その2 #704

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先日は自分の年齢と保有銘柄についてあれこれ考えて記事に書きました。振り返ると自分の持っている株にはグロース株と配当株があってグロース株にもリスクの幅にグラデーションがあるという話をしたのでした。確かに自分自身はそこまで若くはないですがしかしだからといって少しリスクをとらなさすぎている気がします。リスクというとなんとなく避けようとするかもしれませんが、しかしリスクは避ければ良いというものでもありません。リスクに対して見合ったリターンが見込めるのであればリスクをとる必要性もあります。リスクを避ければ機会損失を生む可能性があります。

 

配当株というのは基本的にディフェンシブ株と言えると思います。株価が大きく下落した時は配当利回りが大きくなりそこに買いが入りやすいからです。アメリカ株でいうとジョンソンアンドジョンソンやP&Gなどが典型でしかも毎年増配を繰り返しています。こういった株は株価が下落した時に買って安定的に配当をもらいそして増配の恩恵を受けたいものです。

自分の持っている株でディフェンシブ株といえばAT&TやBTIでありその他のヘルスケア株などがリスクの低いディフェンシブ株ということになります。また日本株でいうとKDDIでありNTTなどが典型的なディフェンシブ株といえると思います。

 

そんなディフェンシブ株はグロース株と比べて年齢が進めば進むほど増やしていきたい株です。本当は配当だけをもらって生きていくなんて考えたいところなのですがそれは少し無理なように思えます。そうすると目標レベルを下げて老後の“年金の足し”になるように配当株を買うというのもありだと思います。60歳を過ぎても年金だけでは食べていけないと仕事を続けている方を時々見かけます。自分としては配当だけで生活できないにしても60歳を過ぎても年金だけでは生きていけないと働かなくてもいいように年金に更にプラスできるように配当株を増やしていきたいと思います。

 

ディフェンシブ株とはいえ配当利回りが高くなればなるほどリターンが大きい分リスクもあります。BTIはたばこ株なので世界でたばこに対する総バッシングが起きたりすれば配当は無くなるかもしれません。またAT&Tは通信株ですがAT&Tという企業は高借金体質の企業です。その企業財政の歪さに対してのプレミアムとして高配当がリターンとして用意されていると思います。有り体に言ってしまえばその借金によってAT&Tという企業が潰れたり配当滞ったりしてもそれは投資家が負うべきリスクであるというのかもしれません(まあそんなことは無いと思いますが)。

BTIもAT&Tも自分としては社債国債の感覚で持ち続けたいと思っています。増配があればラッキーぐらいの気持ちです。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

記事の中で触れられませんでしたが日本株のNTTやKDDIは増配をしてくれる美味しい株として持ち続けています。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。