アメリカ株と中国株のブログ

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オリックスが増配を見送り、その時思ったこと #471

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オリックスが自社株を買うと発表し株価が上昇しました。一方で配当の増配は見送りです。オリックスの株を買われている方々を見ていると一様に驚いた様子もなく“まあそんなものか”などといった感じです。自社株買いをしてくれたのでそれで満足のようです。

ただ僕は株を持っていませんが増配をしないという一報を聞いた時“これがあるから日本株は嫌なんだよな”と思いました。僕としては増配を続けてもらった方が良いですし増配の続いている企業の株なら“買おうかな”ということになります。自社株買いも大切ですけど増配を続けることの方がもっと大切です。

 

インカムゲインを目的に株を買って長期間保有し続けるということは、その保有し続ける間ずっとその株の配当が増え続けていくということとセットのはずです。KDDIやドコモは上場してからずっと増配を続けてくれています。だから保有する価値があるわけです。

株主優待は確かに嬉しいですし税金も取られません。またオリックス株主優待はとても魅力的なものか多いです。けれどもそれは株を持つ上で補助的な理由であって主はあくまでメインは配当なのです。なぜなら現物よりも現金の方が当たり前ですが価値が高いからです。

 

そうやって考えたいくとやはり米株はすごいなと思ってしまいます。そしてアルトリアグループは連続増配が50年間続いています。よく言われることですが50年間ということはリーマンショックの時も配当を増やしています。“配当をしている”ではないです。“配当を増やしている”のです。日本株だとどうしても配当を増やすどころか配当を止めてしまうという印象が残ってしまいます。

ちなみにアルトリアグループは少し前に増配の発表と同時に自社株買いの計画も発表しています。しかもそれはとても大規模でかつ複数年にわたって行われる予定のようです。そしてそんなアルトリアグループの株はここ最近の株価の下落によって割安水準にあるのです。

 

ということで来年のNISA枠はKDDIを買った後は結局アルトリアグループを買うような気がします。もしくはドコモを買うかもしれません。ただしここ最近の日本株の好調さによってKDDIもドコモも株価を上昇させてきています。なのでまだまだ何を買うべきか迷ってしまいますね。

NISAは先が見えてきていてNISAが終わった後のことも考えなくてはいけません。NISAが終われば配当もそして値上がり益も共に20%程の税金を取られてしまうのです。それは米株も一緒ですがどんな株を買えば良いのか考えながら買いたいと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

日本株ってすぐに配当止めるんですよね。そして配当止めないまでも増配に対する執着が無い。そこが僕が日本株を敬遠する理由です。余裕のある人は日本株買っても良いと思うんですけどね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。