銀行にお金を預けるよりも連続増配の株を買おう #387

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今銀行にお金を預けてもはっきり言ってたいした利回りになりません。100万円を1年間預けるといくらの利息がつくのでしょうか。おそらく数百円程なのではないでしょうか。利息で1万円もらおうとすると10年以上持ち続けなければいけないということになります。

しかし株の配当ですと3%の配当だと100万円分買えば年間で3万円の収入となります。単純に考えれると株を買った方が良いのですがしかし株は原価が安くなったり高くなったりするので気をつけなくてはいけません。つまり余裕資金で買う必要があります。この余裕資金があるのかないのかというのが貧富の差となって更に収入の格差を生み、そしてそれがまた新たな貧富の差を生むのだと思います。

 

また配当は増配をします。もちろん企業の方針によって増配をするとかしないとかあるわけですのでそれは調べらる必要があります。しかし今はインターネットで簡単に調べることができるわけですからどんな企業が積極的に増配をしているのか、どんな企業が増配に消極的なのか調べてから買えば良いわけです。もちろんどの株が買った時から下げにくいなんてのもわかるわけです。

株価が大きく下げることなく配当だけもらい続ける株をディフェンシブ株なんて言われたりします。

 

ディフェンシブ株は不景気になっても人が必要とするものだと考えるとなんとなくわかる気がします。人は不景気になっても生きていくために何を必要とするのでしょうか。

例えば生活インフラ全般でしょうし、他にも食品産業も不景気になっても人が物を食べる以上売り上げば立ち続けるものといっても良いと思います。

もちろんこれらの産業でも株価が下がったり配当に関して全くなんとも思っていない株もあるのでそのあたりはしっかり調べる必要があると思います。

あと僕がこのブログで度々書いているように日本とアメリカ、日本とイギリスでも随分と違うので気をつける必要があります。

 

最後にあとはいかにその株に愛着が持てるかだと思います。連続増配をしていてかつ株価が下がりにくいと感じたら自分の身近にあるもので好きなものを取り扱っている企業の株を買うというのもありだと思います。

例えばハーゲンダッツを取り扱っているゼネラルミルズGIS)は連続増配銘柄です。他にもよくマクドナルドに行くからマクドナルド(MCD)という選択肢でも良いと思います。自分の身近にあるものというのは長い年月をかけてかけて自分の身の回りに存在するようになったわけです。そしてその自分の身の回りにあるものがすぐに無くなるのかどうか考えてみると良いと思います。

株を買って楽しく過ごす、それが精神衛生てきにも良いことだと思いますしそしてそれが長期投資に繋がると思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

ゼネラルミルズGIS)は前から欲しいと思っている株なんですよね。最近はあまり食べないのですがハーゲンダッツが大好きなのです。あの濃厚な感じがいいですよね。しかも連続増配銘柄でもあります。しかしなかなかタイミングがなくて買えずにいます。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

日本たばこについての雑感 その2 #386

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先日の日本たばこに関する記事の続きを書きたいと思います。日本たばこの株価が下がっていって利回りが7%を超えた時に買ったとして、買った後は株を売らずにずっと保有し続けることが大切なことだと思います。それこそ10年、20年とです。そうやって配当をもらい続ければ多少の株価の下落は吸収してくれます。そして配当利回りが7%超えているということは少しの株価下落でも簡単に吸収してしまうということだと思います。

だからなるべく下で広いたいと僕は思いますし、そしてそこから下げることも嫌だと思うわけです。今の下げ続けている時ではちょっと手を出しづらいと思ってしまいます。

 

利回りが7%を超えた時もしNISAで100万円分買うことができれば年に7万円の不労所得となります。7万円ということは毎月5000円超の収入増になります。

5000円あれば僕は車に乗らないのでわかりませんがガソリン代が浮いたりするイメージなのでしょうか。他にも毎月5000円分本を買って自己投資するというのもありだと思います。もちろん手にした配当を使ってアメリカ株の配当株を買うという再投資をしても良いと思います。

働かずに毎月5000円超がずっと入り続けてくれるというのは本当にありがたいことだと思います。繰り返しになりますが“働かずに”というのがポイントです。

 

ただ心配な点があるとするならばそれは日本株であるということです。ここは少し注意した方が良いと思います。日本という国は株主還元にあまり積極的ではありません。またこれはJT特有の懸念材料になりますがJTの株主が財務省であるということです。これは安心感もありますが、他方で財務省がお金に困ったら売ってしまうというという恐れがあると思います。

いずれにしてもJTJTなりに危険な点もあるのでそこは注意が必要であると思います。

 

最後にJT株を買うのならNISAで買った方が良いと思うので年末まで様子を見たいです。株価の下落もどのようになるのか注視必要だと思います。そして買うのであれば日本株ということのリスクもしっかり加味したいところです。

もしそれら点で不満があるのであればそこは焦ることなく別の高配当利回り株を探すのも良いと思います。JTの高配当は確かに魅力的です。しかし世界にはJTに負けない魅力的な株があります。ブリティッシュアメリカンタバコも良いと思いますし、最近だとアッビィも良いと思います。

JTにすぐに飛びつくのではなくじっと観察して考えて買われることをおすすめしたいです。そして買ったらずっと握り続けましょう。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

やはり株は長期保有が基本です。だからJTも買うのであれば長期保有したいです。なのでなるべく底で買いたいですね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日でありますように。

どこまで売られるのかJT株 #385

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JT日本たばこ産業)は日本株の中で唯一狙っている株だと思います。しかし現在は株価が下落中です。下落し続けているということはここ最近JTを買ったほとんどの人が含み損を抱えているということになります。そしてその含み損に耐えきれなくなった人がJTを売ってしまい、そして更なる株価下落に繋がるのだと思います。つまり売りが売りを呼ぶというやつですね。

現在JT配当利回りが6.5%を超えていて、かなり魅力的な利回りに見えます。だけど焦って買うのはやめた方が良いと思います。確かに100万円分買うと年間6万5千円の配当を得ることになります。しかし株価が下落しているということは100万円が95万円、90万円と下がっていくことを意味しているのです。

 

なのでJTを買うのは僕個人的にはまだまだ早い気がします。まだまだ底を探る展開で所謂、落ちているナイフだと思います。落ちるナイフを掴むと手が血だらけになってしまいます。

少しポジショントークにもなってしまいますがJT買うのも良いですがBTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)も利回りが7%近くあります。そしてADRですのでアメリカの税金がかからず日本の税金のみです。条件はほとんど同じに見えますし、そしてBTIは下げ止まっているように僕には見えます(もちろん僕個人の感想ですし、ブレグジットという懸念材料もあります)。

 

なのでもう少しJTの株価下落を様子見てして年末にNISAで買うのが良い気がします。僕はまだ下を探っているように見えますし配当利回りが7%超えると、かなりの高配当株になります。その株をNISAで買えばかなり良い買いだと思います。そこに株主優待も付くわけですから。

下落が落ち着いてきたな、と思えるまでは様子を見てはどうでしょうか。たとえこの先株価が上昇して高い利回りを取り損ねたとしても、そこから買っても良いと思います。あまり底を意識し過ぎない方が賢明だと思います。ツイッターで確認して皆が買い始めてから買っても僕は全く恥じることはないと思います。

 

今回のたばこ株の決算を見て思ったことは、以前記事にも書きましたようにアルトリアグループは下落していて他のフィリップ・モリスやブリティッシュアメリカンタバコは下落が限定的でした。つまりアメリカではたばこは吸われない傾向にありますが世界的に展開している残り2つのタバコ企業はまだまだ良いと思うのです。

JTも日本のたばこ企業に見えますが世界でも大きく展開しています。僕はどこかで株価が下げ止まると思っています。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

それにしてもJTはどの辺りで売りが止まるのでしょうかね。オリンピック財源の確保のためにたばこ株を売るとかなんかという話もありましたし、気になるところです。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

7月の受取配当、ダウの急落、そして雑感 #384

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7月もあっという間に終わってしまいました。こう思うと時が経つのは本当に早くて、だからこそ色々な方が話されているお金よりも時間のほうが大切だという話に納得してしまいます。

過ぎ去った時間は取り返せない。だけど過ぎた時間を悔やんでも仕方がないので次くる時間をどう過ごすのか、何に使うのかがとても大切なことだと思いました。

ダウが急落していますね。しかし長い投資生活をしているとこのくらいの下落はよく起きるものです。そしてそうやって調整を繰り返しながら右肩あがりにアメリカ株は上昇してきたのでした。今の株価はリーマンショック時よりも上ですし、第二次世界大戦を引き起こす要因の一つとなった世界恐慌の時の株価よりも上なのです。

 

ダウやナスダック、sp500が急落してもアメリカ経済は好調のようですし日本と違って人口も緩やかではありますが増加しています。今現役世代の下にミレニアム世代という大きなボリューム層が控えています。なので長期的にみてまだまだ株を保持し続けても良いと僕は思っています。

ただし売る必要がある時は売らなくてはいけません。生活を破綻させてまでやる株には何の意味もないからです。何か臨時でお金が必要だったり、そして僕は遊ぶお金も必要とあらば使いたいと思っています。お金を貯めることに必死になって何もなく老後を迎えても寂しいだけです。

 

7月に受け取った配当を備忘録的に残すことにしました。毎月、月に一回は記事にできたらと思います。

 

◼︎7月受取配当

7/1ペプシコ  PEP 数71 税前67.81usd 税後48.82usd

7/10アルトリアグループ MO 数188 税前150.4usd 税後107.92usd

計 税前218.21usd 税後156.74usd

 

相変わらず表とかうまく作れずにすみません。ただ表とか作っていると面倒くさくなってたぶんブログが続かなくなってしまうと思うのです。ご了承ください。

 

アルトリアグループがここのところの株価下落しています。さらに例のダウ下落により更に下落していておそらく利回り7%を超えてくるのではないでしょうか。7%の利回りを超えてくるとたとえ税金を引かれたとしても手元に多くの配当が残ります。なので投資先としてかなり良いのではないでしょうか。

BTIを充分に持っているという方は新しい投資先として魅力的だと思います。8月におそらく増配のアナウンスが流れると思います。その増配のアナウンスを確認してからでも良いので追加購入を検討したいと思います。

ペプシコはそのままずっと持ち続けたいと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

毎月月に一回、配当の受取状況の記事を書こうと思います。これからもブログをよろしくお願いします。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

いつかくる割安株のターン #383

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先日は割高株、割安株の話を記事にしました。割高株が多少割高でも買われるのは割高でも買われるからだと思います。割高でも買う人がいるからなのだと思います。つまり世の中の景気が良いときなのかもしれません。良く言われるのがバブルというやつです。アメリカの株がバブルかどうかはさておいてアメリカ株もどんどん買われていって最高値を更新し続けています。

しかし割高株にも限界があります。ビヨンドミートなんてのは超割高株で向こう何年もの利益を折り込んでいます。果たしてその株を買うことができるかどうかです。景気の良い時は買うことができるでしょう。しかし景気が悪いとなかなか買いたいと思いません。

 

新しく株を買おうとした時、もし仮に割高や割安といったものを目安にするとします。株を見回した時、良さそうな株がどれもおそろしい程割高な株だった場合どうしますか。それでも買うという人もいるかもしれません。

しかしそういった時こそ割安で株を買う人が現れ始めるのです。つまり割安株はいつまでも割安なまで放置されていることはなくいつかは陽の目を見る時が来るのです。割安株を先回りして買っておくというのはつまりそういうことなのだと思います。

 

割安株とは本当は価値ある株のはずなのに不当に安くなっている株といえます。僕は今のところたばこ株しか思い浮かびませんが今はインターネットの時代ですので調べればいくらでもでてくるのではないでしょうか。

最近企業を買収したアッヴィ も株価を下げ続けていますので下げ止まりを見せると割安株と言えるかもしれません。ただし落ちるナイフを掴むことはとても危険なことなのでしっかり様子を見て買うタイミングを図った方が良いかもしれないです。

そう思うとやはりたばこ株が割安株の中では固いかなと思ってしまいます。

 

いまは多少割高でも買われるアメリカ株相場でした。しかしどこかで割安株の方が買われる展開が来ると思います。僕はまだそういった展開を経験したことがないですがどのような景色になるのでしょうか。

割高株は軒並売られる展開になるのでしょうか。なんだか恐ろしくて怖い展開になりそうです。なので少しずつでも割安株を買っていくという風に方針転換をした方が良いのか、少し考えさせられます。

まあしかし割安株を買うとなっても結局、たばこ株を買うのだと思うんですけどね。今だったらアルトリアグループを買いたいところです。石油株はあんまり買いたいとは思わないですね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

一人でなにもかもしていくとなるとやっぱり健康って大切な資産なんだなと思いました。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

美人投票と割高株、割安株 #382

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株は美人投票みたいなものであると昔誰かから聞いた覚えがあります。人気のある株は人気になる理由があって成績優秀で株を買った人に報いてくれます。どのように報いるかは色々あります。配当を配ったり、自分の株を買い戻す自社株買い(自社株買いをすると株の総数が減り一株の価値が上がります。ゆえに逆に株を増やす増資は株主に嫌われます)、そしてこれは少し特殊だと思いますが利益を自分の会社の設備に投資する企業もあります。自分の会社の設備に投資をするということは更に会社を大きくして将来的に利益を生む可能性があり、株主にそれが支持されれば株が買われ株価が上がって株主の利益になるというやつです。

 

しかし株は美人投票のようなものだと述べましたように株主はそれほど理性的ではない、そんなことが往々にしてあると思います。つまり周りが「あの株は良い」と騒いで買っていくため自分も乗り遅れまいと買うわけです。そうすると買いが買いを呼ぶ状態になり株価は実力以上に上昇するわけです。つまりこれが割高株と呼ばれるものだと思います。

もしくはこのまま好成績を出し続ければ数年後はこうなるだろうという予測の元先回りして買ってしまうというのもそうだと思います。

 

割安株はその逆です。成績は良くて株主還元もちゃんとしてくれています。自社株も買い、配当もたくさん配ってくれます。なのに身の丈以上に売られている株です。

割安になる理由も美人投票と同じである人がなんらかの理由により売った時、周りの人も売りに向かうわけです。株価が下がった時逃げ遅れまいという心理が働くからかもしれません。

しかし割安株というのはちゃんと成績を残しているというのが“ミソ”でいつか割安株を買うという流れが来る時あります。すると株主還元も行い且つ株価も上昇するという美味しい状態になるのです。

 

度々同じことを書いていると思うのですがたばこ株はまさに割安株です。自社株買いを行い、そして配当も出し続けてくれています。なのに良くない噂により売られた続けてきたのです(訴訟リスクや、メンソールたばこの販売中止)。

フィリップ・モリスか過去に最大リターンを出していたのはフィリップ・モリスがたばこ銘柄であるため健康訴訟に常に晒されるのではないかという疑心暗鬼が投資家に広がっていたため、割安で放置されていたからだと思います。しかしそんな投資家の思いとは裏腹に自社株買いも配当もしっかりとしていたため最大のリターンとなったのでした。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

たばこ株は結局ちゃんと自社株買いも配当もちゃんとしていたということだったんですね。だから不人気時は割安だったわけです。

これが成績も良くなく株主に対する還元も大したことなければ割安でもなんでもなくてただのしょぼい株、ということになるのだと思います。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

BTIが好決算、そしてその他たばこ株についての雑感 #381

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BTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)の決算が発表されました。予想されていた数字よりも良い数字で株価は6%程上昇しました。これは嬉しいです。ブリティッシュアメリカンタバコはその名の通りたばこを売る企業です。たばこ株は競争が激しく無く、売り上げの中のフリーキャッシュの割合がとても高い銘柄です。つまり超有料企業ということですね。投資するにはもってこいの企業です。

しかもイギリスの企業ということで現地課税のかからないadrで取り扱っています。値上がり益ももちろんですが配当にも税金がかかりませんのでNISAとの相性はとても良いです。

 

ただし注意が必要でたばこは常に健康訴訟で訴えられる危険性を孕んでいるということ、そしてメンソールたばこが発売禁止になるということなのでその分の売り上げ減は確実に受けるということです。

それでもそういった時のリスクダメージは軽微だと思う方やもうそれはすでに株価に折り込まれていると考える方はそのまま保持してても良いと思いますし、まだまだ下がるという方は買うのを少し控えたほうが良いかもしれません。ただ下がるといっても下値は限定的だと思います。僕はまだ伸びるのではと思っています。今回の決算が良かったのでホールドを続けて来年のNISAで買い足したいと思っています。

 

フィリップ・モリス、アルトリアグループ 、JT、ブリティッシュアメリカンタバコと決算発表が終わって僕の感想は思ったほど絶望的ではないんだなと思いました。ただJTはまだまだ下がりそうな気がするので利回りが高くなったらNISAで狙うのもありかもしれません。

フィリップ・モリスとアルトリアグループ とで明暗が別れました。やはりアメリカ国内よりも世界で売っている方が強いということなのでしょうか。そう思うとアルトリアグループの投資は失敗だったのでしょうか。

 

ブリティッシュアメリカンタバコは全世界的にたばこを販売しています。そう考えるとたとえアメリカでたばこの販売数が減少しても他の国々でカバーできます。そしてそれは決算発表の時の資料からも読み取れます。アメリカでの減少幅と他の国の減少幅とでは差があります。

問題はブレグジットですね。こちらの影響は受けそうです。ポンドが下落して結果的に減配というかたちになることもありそうな気がしますが。ブリティッシュアメリカンタバコは毎年増配をしてくれる銘柄なのでそこも注目したいと思います。

今のところ来年のNISAのとても強い候補です。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

記事にも書きましたがたばこ株かそこまで酷いことになってなくてホッと一安心です。あとは増配率がどうなるかですね。気になるところです。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。