ソフトバンクの買ったアメリカ株、そしてAppleの行方 #776

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少し前にソフトバンクアメリカ株を買っていたようです。しかもその買っている内容が以前までの未上場株ではなくて誰もが知っている有名な上場株を買っているのでした。ちゃんとした理由などあると思いますがやはり未上場株は上場した時に大きな利益に繋がりますがそれなりにリスクもあります。そしてそのリスクが顕在化して損失を被ったのでした。

そんなわけもあってかなかってかわかりませんが既に上場している株を買っていて、そして今まさに株価を伸ばしている成長株を保有しています。このコロナ禍で伸びる株を選択して買っているといった内容です。

 

株の情報を手に入れるには色々な方法がありますがYouTubeで株の情報を手に入れるのも有力な方法です。その中で最近発見した“準MVP証券マンの投資情報局”という動画でソフトバンクが買ったアメリカ株について解説しています。

このソフトバンクが買った株を見ていて思ったことはAmazonやショピファイ、エッツィーのようにオンラインで物のやり取りをする企業を買っています。それに付随してペイパル、スクウェア、ドキュサインもまたオンラインでの物のやり取りに必要となってくる株だと思います。そして個人的に注目はシーというシンガポールのEC企業の株を買っているという点でした。このシーという企業は勢いがあってかつてのアリババのように大きくなりそうな気がしています。そしてそこにもソフトバンクは投資をしているのです。

 

他にはクラウド銘柄にも投資をしています。今更クラウドと思うかもしれませんがそれでもやはりこの新型コロナの世界とインターネットのクラウドは切っても切れませんからこの先も更に需要が増すと考えたのだと思います。AmazonMicrosoftはもちろんのことアドビやエヌビディアなんかもクラウドには欠かせない企業と言える気がします。個人的にはソフトバンクがエヌビディアを買うんだということになんだかざわざわします。かつてソフトバンクによってエヌビディアの株は買われて高騰たことがありました。なんだかその時のことを思いまだしました。

 

引き続きアメリカ株は好調でそして自分の持っているAppleも順調に株価を伸ばしています。個人的にはまずは150を目指して欲しいですしそこを通過して年内に300に到達して欲しいです。次の決算も無事通過してくれれば年内300も見えてくると思います。年内300を超えると自分の資産にもとても余裕が生まれてきます。果たしてアップルは300に行くのでしょうか。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

少しとりとめの無い内容になってしまいました。早く涼しくて過ごしやすい日になって欲しいですね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。