アメリカ株と中国株のブログ

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小売店の逆襲 #423

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ターゲットという銘柄を衝動買いしてしまいました、そんな記事を書いた時にも書いたのですがアマゾンの脅威から逃れることのできている小売店の株が軒並み最高値を更新しています。これはどういったことなのでしょうか。

というかそもそもなぜアマゾンの株価はあれほどまでに上がったのでしょう。もちろん売上や利益も素晴らしいのでしょうが大きいのはビジネスモデルですよね。インターネットで物を売るのと実物を手にとって物を売るのとでは全く違うことをしていてもちろんインターネットの方がクレームや万引きなどそういった無駄なコストが無くなるから有利だと言われてきたわけです。

 

そして昔からある小売店は時代にそぐわないと売られたり見向きもされてきませんでした。そうなるとどうなるのか。アマゾン株はどんどん買われ何年か先の分の売上も折り込むそんな状態、いわゆる割高で取引されました。割高でも株価が伸びていたのですね。

他方で先ほども述べましたように見向きもされない小売店株はどうなったかというと売上や利益の割に放置された結果どんどん割安になっていったわけです。さらに連続増配を繰り返してきた株なのにもかかわらず配当利回りが高いままになっていたのでした。

 

しかしそんな世の中もいつかは変わっていきます。アマゾン株はものすごく割高になって買われにくくなってきます。そしてアマゾンに対抗することのできる小売店の株が買われる展開に今なってきているようです。というか僕が知らなかっただけで既にそういう素地は出来上がっていたようです。

ウォルマートなターゲット、ホームデポやコストコ、それらの株順調に株価を右肩上がりに上げていきました。またウォルマートやターゲットは昔からの連続増配株でありまたホームデポもそれら2つの増配年数には劣りますが増配を繰り返していたのです。

 

今までは好景気を背景に割高な株でも買われ続けてきました。買いが買いを呼んでいる状態だったわけです。しかしこれから不景気になるのではと言われている時に果たしていつまでも割高な株が買われる続けるのでしょうか。割安でなんでこの株が放置されているのだろうという株が買われる日が近いのかもしれません。

またECについていうとアマゾンに対抗する動きが現れている気がします。それはアマゾンを介さずに企業から直接ネットで物を買う流れです。いつまでもアマゾンの天下を許さないそんな既存の小売店の逆襲が行われるのです。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

いつの時代も栄枯盛衰、面白いですね。栄えるものもいつかは滅びる。そんなことを思いました。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。