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ペプシコの株価2%ダウン #366

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今日ペプシコの株価が2%と少し下げました。ディフェンシング株であるペプシコがここまで下がるということは大抵何かあった時です。よくあるのが決算が悪かったとかそういうことだと思うのですがペプシコの決算発表は既に終わっています(ちなみに決算は良かったです)。すると何か良くないニュースでもあったのかなと調べてみるとどうやらペプシコ南アフリカの企業を買収するとのことでした。おそらくその案件を嫌がって株価が下落したのだと思われます。

およそ企業が企業を買収するとき株主に買収は嫌がられ株価が下落するイメージがあります。やはり一時的にでもキャッシュが流出するのが嫌なのでしょうか。逆に企業の中から分離すると株主に喜ばれるイメージです。

 

しかし僕は株や経済に詳しくはないのですがこういった買収(今回は南アフリカの飲料メーカー)は長期的に見て企業に新しいキャッシュを呼び込むことになるのではないでしょうか。キャッシュが増えるということは企業にとってとても喜ばしいことですしこの先の株主還元、とりわけ連続増配の継続にも寄与してくれると思います。

ライバルであるコカコーラもエチオピアに投資をしていますし、そういった意味でもアフリカに投資する形になったペプシコの行動を僕は意味があるものだと思いたいです。これからアフリカの経済はどんどん成長しますしね。長期的に見た場合この買収は良かったものだったのではないでしょうか。

 

今回買収した南アメリカの飲料メーカーは朝食などのシリアルも販売しているようです。つまり食品事業の拡大も図ることができるわけです。

ペプシコには飲料メーカーのイメージがありますが世界で二番目に大きい食品メーカーでもあります。むしろ食品部門の方が大きいのかもしれません。ドリトスやチートス、あとはフリトレーなども傘下に持っています。また日本ではカルビーの大株主になっています。カルビーの製品を買うとペプシコの利益にもなるのです。ポテトチップスとか買うと実はペプシコの利益になるわけです。

 

ペプシコは投資家としても有名なシーゲル氏が保有していることからシーゲル銘柄なんて言われます。シーゲル銘柄とは主に配当を目的とした銘柄を集めて連続増配を得ようとする銘柄群です。

シーゲル銘柄の中で有名なのがフィリップモリスでかつてはフィリップモリスが全ての株の中で株主還元が良かった、つまり株主に利益を与えたと言われています。そのようにシーゲル氏が株主還元が優れていると選んだ銘柄群のなかにペプシコが含まれているのでこの先も株主還元を続けてくれるのだと信じたいですね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

ペプシコ配当利回りが高くないですが(といっても3%近くあります)連続増配が期待できる企業です。40年以上増配を続けてくれていますのでこの先も増配を続けてくれると思いたいですよね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。