サンタクロースがやってきた #1175

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前回の記事に“クリスマスラリーはやってくるのか”と書きました。しかしその記事を書いたは良いけど記事をアップするのを忘れてしまい気がついた時はクリスマスラリーの最中でした。今更記事を上げるのもどうかと思ったのですがもったいないなと思い記事をアップロードしたのでした。そしてクリスマスラリーは今週の最終日まで続き自分の持っていたSPXLはプラス転換しました。現在の資産は1160万円にまで増え残り40万円で目標達成です。少しきついかなと思うのですが月曜日から年末の最終日の残り一週間、このままリスクオンで全体的にうわっと盛り上がっていけば達成できそうな気がします。たださすがに上がりすぎだから一度調整入れるかとなれば目標達成は厳しくなりそうです。

 

SPXLの評価額が現在290万円です。この資産を使って来年の一般NISAに100万円(おそらくADPを買う)、残り200万円を来年の難しい相場に対応するための資金にしたいと思っています。そうなんです。このまま株高で1月の10日あたりまで保有して300万円を越えたどこかで利確をしたいと思っています。現在290万円ですが最低でも300万円を超えたいと思っていてそれには先日最高値を更新したSP500が更に上に行かなくてはいけないのです。このまま何事もなければ良いのですがどうでしょうか。320万円まで行けばそこで一旦全て売ってもいいですしまだ上昇が見込めるならその先も狙っても良いと思っています。

 

一般NISAはADPを買うとして残り200万円をどうするかです。おそらく来年は利上げが行われるたびに相場はギクシャクすると思います。そのギクシャクに対応するにはPERの低い株が良いと思っていてそれはPERが低いと下げ幅が限定されるからです。そして配当が狙える株が欲しくてそれは株価自体の上昇はなかなか厳しい一年になるのではと思うからです。

そういった点からXOMに100万円使って、次に日本の銀行株に100万円使おうと考えていました。しかし来年は利上げによってドル高円安になると思うので日本の銀行株を買うのはどうしようかなと迷っているところです。

 

200万円を使って配当利回り5%から6%を取れば配当金で8万円から10万円になります。あと自分の持っているBTIの配当、そして他の株の配当を足せば配当金で20万円を超えます。そこを目指したいなと思います。そうすれば来年の厳しそうな相場にも対応できると思います。

そして当然分散投資もしたいので思案中です。なかなか難しいかもしれませんがたばこ株はBTI持っているからあまり買いたくないですしエネルギー株と銀行株でなるべく対応したいなと思っています。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

来年の青写真もいいのですがまずは手持ちのSPXLがどこまで上昇するかですね。350万円まで行ってほしいですね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

クリスマスラリーはやってくるのか #1174

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クリスマスラリーがやってくる、そんなことを思っては裏切られ、今度こそ来るだろうと思っていたらまた大きく売られました。今このブログを書いてあるのが12月21日の昼ですがアメリカ株の先物が上昇しています。今度こそ三度目の正直というやつですね。ここからでも良いのでクリスマスラリーを始めて欲しいものです。

今の自分はVTIもMicrosoftもAbbottも売られて利益を大きく削られています。しかしそれよりももっと酷いのがSPXLです。このSPXLがしゃきっとしてくれないと自分のポートフォリオ全体がしゃきっとしてくれません。ここからの大きな上昇に期待したいです。

 

自分はの資産は、フルインベスメント状態なのでどうすることができません。まあ自分はそれでいいと思ってやっているので負け惜しみでもなんでもなくて仕方ないものとして引き受けるのですが、しかし今の下がりまくった状態を見ると良い値段になった株がたくさんあるよなと思います。特に自分の持っているMicrosoftなんて随分買いやすい値段になったと思います。他にもGoogleも良い値段になったよなと思います。あとはNVIDIAAMDも良い値段になりました。今現金を持っている人たちはこの辺りを少しずつ買っていくのもありなのではと思ったりします。

 

ここで気をつけたいのは高バリュエーションの株は避けたいですしここまで勝てていない株は少し避けたい気がします。もしかすると来年は今年良くなかった株のリベンジがあるのかもしれませんがしかしそこは少し博打である気がするのでそうではなくてオールドエコノミーでかつバリュエーションの低い株の上昇があるかもしれないと思いました。ですからいくらAmazonが良いといえど自分の中でパスしたくてそれだったらTARGETやCOSTCOを買った方が良い気がします。Amazonは投資インフルエンサーの方たちに評価されているようですが個人的には買いづらいなと思ってしまいます。

 

VTIについてじっちゃまこと広瀬隆夫さんが来年は今年ほど良い値動きはしないかもしれないと話されています。それよりも個別株の方が投資妙味が出てくるかもしれない、そう話をしています。しかしこうも話されています。だからといって積み立てをやめるべきではないということです。確かにVTIよりも良い投資先があるかもしれない、だけどそこに惑わされず積み立てるなら粛々と積み立てていくべきだというわけです。

これってなんだかこれまでと変わらないなと思うのです。というのも結局周りの儲け話に引っ張られることなく淡々と投資活動しろよということなのだと思います。焦らずじっくりと取り掛かるということが大切なことなのだと思いました。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

広瀬さんがYouTubeライブで来年1月までは相場が高くレバナスはそこが逃げ場だと話されていました。自分もその通りだと思います。ですからSPXLは少なくとも1月末までのどこかで売りたいと思っています。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

ぼんやりと少し考えたこと #1173

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最近自分の中で考えることがあります。固有名詞を直接述べて言及していいのかどうか迷うのですが世の中いろいろあるよなと思うわけです。主に絶望というかネガティブなものなのですがそういった背中からひたひたと迫ってくる絶望になんとか逃げていることを悟られないように早足で逃げる術を考えなくてはいけないよなと思うのです。例えそれがみっともなくても良いから、例えそれが誰かに間違っていると言われても良いからなんとか肩を掴まれないないように逃げなくていけない、そう思うのです。

そんなことを考えつつ、この先どう生きていけば良いのか思い耽ったのでした。

 

自分という人間は天から何かの才を与えられたわけでもなんでもない人間なので何かに深いこだわりのようなものがあるというわけではありません。では何があった時自分が破綻するのでしょうか。自分自身が働くことができなくなった時はあり得そうです。こういう時のためにお金を貯めておくことが必要だと思います。そして健康を維持するというこも大切だと思います。そしてゆくゆくは働かなくても生きていけるよう資産形成をしなくてはいけないと思います。年金をもらうようになるまで意外とすぐに来ると思います。少なくともそこに到達したら働くことができなくなっても生きていけるようになっていたいと思います。

 

お金が全てを解決してくれるとは全く思いません。しかしお金がなければどんどん負のスパイラルに陥ってしまいます。全く喜ばしいことではないですが世界には非デフレの国があって今自分が生きている国はデフレの国です。だとすれば非デフレの国であるアメリカに投資をしてデフレの国である日本で生きていくというのは良い選択だと思います。少なくとも凡庸な人間がなんとか生きていく生存戦略としては勝てるパターンだと思うのです。

 

そうやってベースを作った上で心の問題に取り掛かるべきだと思うのです。どうすれば平穏に暮らしていけるのかどうすれば後ろからひたひたと迫ってくる影に肩を掴まれないで済むのかそれを考えることが大切なのだと思いました。

自分にはまだまだすべきことがあります。そしてこの投資ゲームが自分は好きだし楽しいです。そしてずっと終わりがありません。もしかすると自分はとても素晴らしい趣味に出会えたのではないかと思うのです。

自分の親友も、少し知っているだけの人も、少しずつ少しずつこの世から去っていきます。だけど自分は生きていくと決めたのです。人生を楽しくするのもつまらなくするのも自分次第です。まだまだ先は続きます。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

今回のブログは少しとっかかりにくい、そして言語化しにくい考えを少し書いてみました。ふわふわしていたらごめんなさい。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

VTIを一つ買いました #1172

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VTIを一つ買いました。そして賞与が入ったのでSPXLを19万円分買いました。最近自分の中で決めたことがあってVTIを毎月最低一つ以上買っていこうというものです。この先のアメリカ市場はどうやら今起こっているぐずぐずした感じを引きずっていきそうです。これから利上げがありそうだ、だとかいうニュースが流れてくると織り込まれているとはいえ市場かギクシャクするのは目に見えてきます。例えば二月や十月のようにアノマリー的に弱い月などはそれこそ相場に調整を入れるための言い訳に使われそうです。ですから来年も今年や昨年のように簡単に株価がスムーズに上昇していくということは考えづらいわけです。

 

ですから自分のポートフォリオに守りの強い株なりETFを入れる必要があるわけです。ここで注意が必要でそれは現金や債券を買うべきというわけではなくて株やETFでディフェンシブなものを買うわけです。

というわけでVTIを一つずつでもいいから少しずつ積み立てていくというのはつまらなくて地味で地道な投資になるかもしれませんが強力な力を発揮してくれると信じているわけです。何ヶ月連続、などと少しゲーム性を入れながら楽しみつつ積み立てていくというのが面白いかもしれないなと思いました。

 

一方でSPXLは投資として成功したかどうか少し微妙な感じになってしまいました。これは年末の株高、クリスマスラリーを狙って買ったのですがしかしその思惑は外れてしまいました。というのもまだ年末の株高という様子もないですしクリスマスラリーという感じでもないです。それどころかレバレッジのかかった投資の弱点でもある上下に動くレンジを形成する相場になってしまい指数を見ると上にも下にも入っていないのに資産的にはずるずる下げていくという一番悪いパターンに入っているように思えます。まだ一月中頃までは持っていようと思っているので勝負がついたとは思いませんがあるところで利益が出たら切り替えることも時には必要かもしれません。

 

果たしてSPXLの投資がこの先も必要かどうなのか少し自分の中で揺らいでいます。そう考えるとNISAという制度は良い制度だなと思います。なぜなら株を売らないためのインセンティブが働いているからです。これと決めてNISA枠で買えば余程のことがない限り売らない方が利益になるからです。来年の一般NISA枠は120万円です。しかし再来年になるとほとんど100万円程に一般NISAの枠が小さくなってしまいます。NISA枠に課税するとかおかしなことを話している政治家がいましたがそんなことしなくていいのでNISA枠の額を120万円のまま維持するだとか更に枠を広げるだとかしてくれればいいのにと思いました。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

もう12月も半分を過ぎました。残りの半分も変わらず頑張ってお金を増やしたいと思います。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日でありますように。

Microsoftより配当金をもらいました #1171

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Microsoftより配当金が入りました。一株あたり0.62ドルで35株ありますので21.7ドルになります。そこから税金を引かれて手残りが15.61ドルです。1ドルを114円とするとおよそ1,779円になります。1,779円というとだいたい一人の成人が一日自炊して食事するぐらいの金額でしょうか。贅沢するでもなくなんでもない平日の一日を過ごしたとしてその時、家で食べる食事の金額がこれぐらいのような気がします。TwitterFacebookYouTubeで派手な生活を見たりするかもしれませんが日本にいるほとんどの人は毎日平凡に暮らしてるはずです。そして平凡に暮らしていて平凡に一日を過ぎた日の一日の食費がマイクロソフトから手渡されたわけです。そう考えると一日とはいえ何もしてないのに貰えるわけですから感謝でしかありません。

 

Microsoft配当利回りが0.76%ですから少ないと思われるかもしれません。しかし調べてみるとすぐに分かると思いますが儲けのほとんどを株主に還元しています。その額もものすごい額ですし儲けから支払われる比率もかなり高いです。そしてここからが重要なのですが、こういった“しっかり儲けて、しっかり株主に還す”そういう株がこの先上昇していくのだと思います。逆をいうと売上はあるけど利益が出ていないだとかそもそも売上すらもちゃんとあがっていないのに期待だけで上昇していた株だとかそういう株はこの先厳しいということです。もちろん利益が出ていてもそれ以上に過度な期待をされている株も厳しいと思います。

 

そういった点でこの先もMicrosoftは優良な株であり続けると思います。ただ一つ懸念点があるとすれば今年SP500の中でとてもパフォーマンスが良かった株の部類に入るということでしょうか。つまり今年大きく上昇したということは来年は小休憩ということがあってもおかしくないということです。大きく上昇すればその反動はあって然るべきです。しかしマイナスにならないだけでも凄いと思います。優等生らしくそこそこの成績でそこそこのパフォーマンスを見せてくれると期待します。

 

来年の相場はハイパーグロース株にとってきつい相場になると思います。そしてそれは今まで相場を引っ張ってきたメガテックなグロース株にも全く無影響ということにはならないと思います。ただ自分はAppleMicrosoftは持っていても良いと思います。それは繰り返しになりますが株主還元が手厚いからです。自社株買いも大量に行ってくれますし、配当もしっかり出してくれます。もちろん増配もしっかり行ってくれると思います。今年ほどのパフォーマンスは出ないかもしれません。しかしそれでも良いと思えるかどうかなのです。自分は良いと思えるのでこのまま保有し続けようと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

Microsoftの株は一度売ってしまった苦い経験があります。本当に悔やまれます。このまま保有し続けようと思います。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

NTTから配当金をもらいました #1170

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NTTから配当金が入ってきました。100株につき5,500円で200株保有していたので11,000円です。そこから税金を引かれて手残りは8,766円になります。8,766円となればいいお金ですよね。他の人の家の電気代や水道代、通信費についてどれぐらい払っているのか知りませんが“良い足し”になるのではないでしょうか。もしくは最近Kindleの読書で50%OFFのセールがやってますが気になっている本を何冊も買うことができます。少し話が逸れますが自分が欲しいのはLIFE Shiftの新しい本が出ていて気になっています。人生100年生きるための本ですね。

 

NTTもKDDIオリックス同様にとても素晴らしい株であったと思います。しかも買ったのが2450円あたりでしたから配当利回りが4%を超えていて増配があるたびにどんどん良い株になるというオリックス同様にお宝ポジションであったと思います。売ってしまったことを少し後悔します。しかしこの先買う株が良い株であればそういった後悔も忘れ去られると思います。例えばVTIやMSFTを買えばNTTを売って良い株を買ったと思えるわけです。

しかしそれにしても良いところで買えたと少し自分のトレードに自信が持てます。NTTは安くなったところで買うとそれこそ一生保有しても良い株になりますよね。

 

KDDIオリックス、NTTの配当と残り少しの現金でVTIを一株買い足そうと思っています。ドルコスト平均法というわけではないですけど自分なりの地道なVTIの積み立てです。これで10月、11月、12月と三ヶ月連続でVTIを買うことになります。純粋なドルコスト平均法ではないので効率的ではないかもしれませんがこの先VTIを地道に買っていこうと思っていますしそれがこの先自分の資産形成に必要なことだと思うからです。

 

これからアメリカはインフレモードに突入します。そしてその影響は日本株にもやってくると思います。つまりPERが恐ろしく高い株は売られまし配当をしっかり出してくれる株は手元に現金をくれるわけで重宝がられる気がします。ということでNTTやKDDIなんて割安株の部類ですしインフレの世の中、株式市場の中でも十分戦える株だと思います。ということでこれまた売ってしまったことに少し後悔しますがまあ過ぎたことを後悔しても仕方がないので次買う株で儲ければ良いと思います。

あまり大きく勝とうとせず地道に地道に勝つ株を探して買っていきたいと思います。もしくはVTIですね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

なんだかんだでVTIの買い場がやってきそうです。難しい相場になればなるほどVTIの安定さが嬉しいですね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日でありますように。

KDDIとオリックスから配当金をもらいました #1169

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KDDIオリックスから配当金をもらいました。KDDIは税抜きで4,782円、オリックスは3,108円でした。それぞれの100株分ずつです。合わせると7,890円となります。このKDDIオリックスは株価が安い時に買うことができたので株価が良い感じに上がったところで売りました。KDDIはたくさん値上がり益をもらえたとは言えないかもしれませんがオリックスの方は10万円近く利益が出ていたので売りました。KDDIの方はともかくオリックスの方はかなり下で買えていて所謂“お宝ポジション”というやつでした。しかしあまり欲をかくと良くないなと思い利益があるうちにと売りました。

 

KDDI保有しての印象は思ったほど値上がりもなければ増配もすごいと言うほどでもなかったです。優待ももらいましたが個人的にはいまいちでした。ちなみにオリックスの優待はかなり満足でした。じゃあKDDIは全くいいところが無かったのかというと決してそうではなくて、いわゆるディフェンシブ株としてとても優秀だったと思います。アメリカ株が上下にぐわんぐわんに揺れていてハイテク株からオールドエコノミーへグロースからバリューへ、そしてその逆への揺り戻しがあったりと振り回される時があり日本株も同様に上に下にと振らされました。しかしKDDIとNTT、オリックスはどこ吹く風といった具合に別世界にいるような安定感でした。個人的にとても安心感がありましたしあの時期は本当に保有していて良かったと思えました。

 

オリックスの印象はKDDIよりも一枚上手の良さといった感じでした。株価の上昇もありましたし配当利回りもとても良い時に買えました。一生持っていられる株だと思います。株主思いですし完璧な株でした。惜しいのが300株ぐらい持っていれば完璧だったと思います。自分としてはVTIを積み立てたいと思いましたし、ここは一旦利益を確定して別のアメリカ株を買おうと思ったのでした。

売った時は思い切りましたが少し後悔が残ります。しかし後悔しても仕方ないと思いますし次の投資先に期待です。

 

二つの株とも日本株の中でかなり初心者向けの株であるというのは本当に納得です。株式投資の楽しさを知るという意味でも初心者向けだと思いますし鉄板中の鉄板です。ただ日本株自体が初心者向きでは無いというのがとても残念です。もしKDDIオリックスアメリカ株で一単元ごとに買えるとするならばJNJやPGに並ぶ安定感であったと思います。日本株というのは100株ずつしか買えないのがとても残念ですね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

残りの配当はNTTとMSFTとVTIになりました。もらった分を合計すると20万を超える額になると思います。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。