そろそろ仕込み時な気がします #1100

f:id:toushiblog:20210826164009j:image

自分とは全く関係ない株なのですがテスラの株がどうやら仕込み時のようです。確かにチャート的に見ると移動平均線が集まってきていて力を溜めているように見えます。上にも行けず下にも行かずです。こういう株は時間をかけて力を溜めてなんらかのきっかけでどちらかに行くと思います。そしてテスラの場合は下に行くとは思えないので上昇をするのではないでしょうか。まずは最高値を突破するかどうかが見ものです。最高値を突破するまでも力が必要ですがしかし最高値を突破したあとは外部の環境にもよりますが上値は軽いと思います。次のステージに向かいます。

 

しかしその肝心の外部環境は少しずつ雲行きが怪しくなってきたような気がします。特にテスラは個人投資に人気ですから下に行く時は一気に下に行くように思えます。もしここから買おうとするならば少し注意が必要ですね。少し上に行ってからとか言っていると、どんどん上に走っていきそうな気もするので判断が難しいところですね。自分の資金を一気に全部使うのではなくて少しずつ使って買うというのが一番良いかもしれません。

電気自動車といえばテスラですがそれに対抗するのがフォードかGMということになります。しかし自分的にはどちらが良いとかいえませんが買うならテスラを買いたいところです。

 

個人投資に人気といえばテスラみたいなところもあるかもしれませんが(まあ自分が勝手に言っているだけですが)テスラ買うぐらいならエヌビディア買った方が良い気がします。エヌビディアとテスラは事業内容が全然違いますがしかし自分にはなんだか個人投資家に人気なチャラチャラした株に見えます(これも完全に自分が勝手に思っているだけです)。しかしテスラを買うぐらいならエヌビディアの方がまだ地に足のついた株価推移をするのではと思います。

まあなんとなくですけどね。

 

アリババやCWEBを買っている人やはたまたWISHを買っている人をTwitterで見かけましたがそういった株を買うぐらいならテスラを買えば良いのにと思いますしテスラでなければエヌビディアを買えば良いのにとも思います。確かにテスラやエヌビディアはアリババやCWEBよりも値段の動きが退屈かもしれません。しかし稼ぐ確実性が上がると思います。一気に一発逆転を狙うよりもテスラやエヌビディアで地味だけどじわじわと稼いだ方が良いと思うのです。特に投資の額が大きい人であればあるほどそちらの方が良いと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

まあなんだかんだ言ってもVTIが一番安全な気もしますけどね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

 

テーパリングは怖くない #1099

f:id:toushiblog:20210824113840j:image

全体的に株価の上昇が好調ですね。自分の持ち株は一応決算もうまくクリアしてここまで事故らしい事故もなくここまで来た感じがします。ということで総資産額が最高値の目前までやってきました。しかし問題はここからです。そうテーパリングの話題が本格化する八月の最終週、そして相場の雰囲気がガラッと変わる九月に入っていきます。個人的にはここで大きな下落が入ると思っています。またコロナ以降ずっとずっと株価は上昇だったのでここらで少し大きめの調整が入っても仕方がないというわけです。きっかけはテーパリングがいよいよ具体的にいつから開始するそういった話かもしれません。

 

では大きな調整が来た場合どのように対処すべきなのでしょうか。まあ真っ先に思い浮かべるのは前から欲しかった株に買いを入れるということだと思います。しかし注意しなくていけないのが一度の調整で買わないようにしたいです。 それよりも自分としては十月の末あたりで買いたいところです。というのも九月、十月はしばらく軟調な展開になるような気がするからです。そして十一月、十二月のクリスマスラリーに突入していきます。ただこのクリスマスラリーも今までのラリーのような好調な展開にならないかもしれませんがしかしやはり九月、十月は現金を貯めて十一月からスタートとする方が良い気がします。

 

現金を貯める、そういった意味でも今ある株を利確するというのも一瞬ありかなと思いました。しかし自分の今もっているポートフォリオは不満がないですし利確することなくこのまま突入していこうと思います。一点不満があるとすればAppleですがまあこれこそ株価が下がれば追加で投資をしたいなと思います。Appleは株価がうまく上昇してくれません。やはりコロナ後の相場の主役はAppleといってもいいほど上昇しましたから少し軟調な展開が続くのかもしれません。

 

現在フルインベスメント状態なのでもしかしたら手痛い下落を喰らうかもしれません。そしてフルインベスメント状態であるが故に大した額を買えないかもしれません。まあしかしたとえ少額しか買えないとしてもいつか夜が明けると信じて保有し続けるのみですね。今年が駄目でも来年があるからという思いでどっしりと構えたいと思います。

それにしてもどれぐらい下まで調整するのでしょうか。個人的には下値の支持線あたりまでグッと下がるのではと思います。もしくは支持線を二つとも突破するのか、いずれにしても少し大きな下げになると予想しています。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

この先はなかなか資産が増えづらく苦しい展開になりそうですがしかしそこは切り替えてどんどん仕込むタイミングだと思うようにしたいです。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

 

ヘルスケア株の株価が上昇しています #1098

f:id:toushiblog:20210822162105j:image

以前の記事でヘルスケア銘柄が好調だと書きました。引き続き自分の持っているABBV、JNJが好調で更にABTも一時の落ち込みから回復して上昇してくれています。まさに最高値をうかがう勢いです。これらの株が好調なのは色々理由があると思います。もちろん世界中で新型コロナの蔓延が続いていることは無関係ではありません。MRNAやBNTXはすごい勢いで買われていますしPFEも同じように買われています。これらの株は今思うと自分にも株で利益を取れるチャンスがあったので悔しくないと言ったら嘘になります。PFEは配当もしっかりしていて4%を超えている時にも買うチャンスがありました。

 

しかし自分のポートフォリオと全くの無関係かと言われればそうではなくてJNJはまさにワクチンの売上期待からじわじわと上昇してくれています。JNJの中でワクチンの売上が占める割合は決して多いわけではないのでものすごい大相場になるということはなさそうです。しかし完全に無視するわけにもいかずそれこそじわじわと伸びていっている感じです。

JNJは株価の上昇と配当の上昇、二つの上昇を期待して株を買っています。そして配当の上昇はほとんど約束されたようなものですから、株価の上昇というのは本当に嬉しいですね。

 

しかし今回のコロナ銘柄といえばリジェネロンだと思います。前回までの高値をブレイクしてつい最近新高値を付けています。リジェネロンは抗体カクテル療法をするための薬を売っています(多分あっているはず)。そして再び新型コロナの蔓延が世界中に広がって必要とされているのだと思います。株価がどこまで行くのかわかりませんがまだまだ伸びそうな気がします。

モデルナやバイオンテック、ファイザーなどは今から乗るのには勇気が必要ですがしかしリジェネロンやJNJは比較的今からでも乗りやすい株だと思います。

 

ジムクレイマー氏がヘルスケア、製薬企業のラリーは野球でいうと三回、つまり残りまだまだあるよとのことでした。確かにリジェネロンに今から何かを売って入るのは良いかもしれないです。またはJNJの上がり方を見てもまだまだ上に行ってくれそうな気がします。

やはり以前広瀬隆雄さんがおっしゃっていたようにヘルスケアは割安で放置されているということなのでしょうか。ABBVが上昇しているのは決算がよくて更に割安であるというのが大きいのかもしれません。BMYやGILDも同様です。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

ヘルスケアといえばUNHも気になりますし他にも気になる株がたくさんあります。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

Microsoftの株価上昇がすごい #1097

f:id:toushiblog:20210821073107j:image

いやあMSFTの株価上昇がとても良いですね。なんというかアメリカ市場を覆う地合いの悪さからくる暗い陰鬱な雰囲気とは別世界にいる感じがします。アメリカ市場で起こっていることはいつテーパリングが開始されるのかという探り合いです。そして少しでもテーパリングの輪郭が見えようものなら株価を下げるわけです。先日のアメリカ市場の下げはそういったテーパリングの輪郭が見えたことを言い訳にした調整であったと思います。まあなんにせよアメリカ市場にいる人たちはこのテーパリングの議論によって自らの資産を上下させることにこの先なるのだと思うと少しうんざりというか疲れているわけなのです。

 

そこに来てMAFTの株価上昇です。なんといえばいいのでしょうか。ベタに買う株、アメリカ株を買う人が必ず買うとは言わないまでも必ず名前を聞くような企業がベタに上昇していくというのは本当に気持ちの良いものです。自分は255.15USDで買っていて現在が304.36ドルです。日本円で18万円勝ってぃます。やはり嬉しいですね。

理由はMicrosoftのサブスクソフト、Officeの値上げです。それぞれのソフトを細かく値上げしてきています。それが好感されてか今回の株価上昇につながりました。ジムクレイマー氏もMADmoneyでMSFTのことを取り上げていましたね。

 

ただ気をつけなくてはいけないのはここからMSFTの株を買うのは少し気をつけた方が良いかもということです。ここのところの上昇で移動平均線から大きく乖離しているからです。だからといって利確した方が良いとかそういうことではなくて次の買うチャンスを待った方が良いということです。またどこかで株価が軟調になって移動平均線に戻ってくるタイミングで買うと良いと思うのです。

今株を持っている人はそのまま上に走らせておけば良いと思います。

 

現在はMSFTが主役ですがそのうちAAPLと主役が入れ替わるような気がします。現在のAAPLは最高値付近にいて、いつでも最高値を超える準備ができているのですがそこからなんだがグズグズしています。きっかけがあればすぐにでも上に抜けると思いますがしかし今は力をためてい時間といった感じです。MSFTを買えばすぐに利益が出るかもしれませんがしかしここはAAPLを仕込みたいところですね。

しかしなんというか欲しい株がたくさんありすぎます。欲しい株を満足のいくまで全部買うだけのお金持ちになりたいと思いました。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

MSFTはアメリカ株でベタな株だと書きましたがTwitterやblogを見てもMSFTを買っている人を多く見かけます。しかもポートフォリオの中心、コア銘柄に据えている人が多いような気がします。やはり人気の株ですよね。そしてその人気に応えるように株価を上昇させているのです。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

AAPL、ABBV、ABTより配当をもらいました #1096

f:id:toushiblog:20210819163107p:image

配当をもらいました。もらったのですがまずAAPLの配当金が株式数が少ないこともあってもらった額が少数であることとなぜかABBVとABTの配当金が合算で表示されているので3つまとめてブログにしたいと思います。本当は3つバラバラにブログにして推移を記録に残したかったのですがまあ3つ足しても額はされていますので良いかなと思っています。

まずAAPLですが一株につき0.22ドルの配当をもらいました。株数が15株なので合計で3.3ドルです。そこから税金を引かれて手残りが2.39ドルでした。1ドルが110円だとしても262円程度です。

 

次にABTとABBVの配当です。ABTが一株につき0.45ドルの配当で株数が73株で合計が32.85ドルでした。こちらは一般NISA口座で保有していますので日本での税金は免除されます。そしてABBVが一株につき1.3ドルの配当で株数が31株ですから合計40.3ドルの配当を受け取りました。そして手残りが合計で58.54ドルとなりました。1ドルが110円ですとおよそ6,434円程となります。本当はABTは税金がいくら取られてABBVは税金がいくら取られてとしようと思ったのですがABTが一般NISAでABBVが特定口座にも関わらず合計で表示するというなんとも残念なことをされたのでこんな感じになりました。

 

今年も六月を過ぎて下半期に入っているのですが心境の変化としてはそこまで配当金についてたくさん欲しいなどと思わなくなってきました。もちろん配当金は欲しいのですがそれよりもAAPLの株をたくさん欲しいだとかMSFTの株がたくさん欲しいだとか思うようになったのです。心境の変化ですね。あとはなんといってもVTIの積み立てをしたいなと思うのです。しかし当然BTIも欲しいですしABBVの株やJNJの株も欲しいですしまあ結局全部欲しいんですけどね。

 

ただ自分の資産が1000万円を超えたあたりから若干足踏み状態に陥っているなあと思っていてそこが自分の中でもどかしくもあります。まあ取り敢えず1000万円超えて満足しているというのもあるかもしれません。しかし待っている株はどれも利益が出ていますしここから先も伸びていってくれると思いますのでここは我慢のしどころと思い持ち続けたいと思います。この記事を買いている日は前日のアメリカ株の大きな下げによって少し資産を落としていますが結局利確の範囲だと思いますしすぐに上昇してくれると思っています。

まだまだこれからですね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

これまでもらった今年の配当金が1093.98ドルでした。そこに今回の2.39ドルと58.34ドルを足すと合計で1154.71ドルになりました。日本株からもらった配当金は16,985円です。1ドルが110円としますとアメリカ株はおよそ127,000円で日本株の配当金を17,000円とすると144,000円となりました。

今回のブログで書いた配当金の前に一度全ての配当金を再投資に使いましたので現在手持ちのドルは60.73ドルになります。他の株からの配当金をもらっていくらか貯まったらまた欲しい株の再投資に使おうと思います。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

アメリカ株を買おうね #1095

f:id:toushiblog:20210819132029j:image

前にもブログで書いたネタかもしれませんがしかし中国株は下がり続けますね。ものすごい勢いで下がり続けています。こういう時は手を出しづらい筈ですがしかしTwitter掲示板を見ると買い向かっている人が結構いて驚きます。いやまあ確かに反転したら強いですし一発逆転もあるかもしれません。しかし例えそれがこの先起こったとして、そして見事その賭けに勝った人がTwitter掲示板で大きな顔をしたとしても流石に今買い向かうという判断が正しいことのようには思えません。もう完全に泥沼状態で沼に入ってくるあらゆるものを飲み込んでいっているように思えます。

 

そしてアリババが下がるということはソフトバンクGも一蓮托生ですから同じように沼に飲まれていきます。さらにソフトバンクGは日経平均の寄与度が高いですから日経平均も同じように軟調になっていきます。まさに負の連鎖が起こっているように思えます。いくら今が割安だと叫ばれても近寄り難いです。というか反転してから乗っかっても別に遅くないと思います。なにも一番の底で買わなくてはいけないということはないはずです。

中国株は全般的に駄目で日本株もなんだかいまいちパッとしません(もちろん全てが駄目ということでは無いです。そういった点では“中国株よりは相対的にましと”いう程度です)。

 

じゃあどこの株を買うべきかということになりますがもうアメリカ株しか選択肢にないんですよね。この考え方って賢明な人ならばわかってもらえると思いますし何も特別なことではないと思います。もしかすると中国株や日本株を買われた方に怒られるかもしれません。しかしやはり正しいと思うのです。

人々が中国株や日本株よりもアメリカ株を選びやすくなっているのではないでしょうか。もっというと今伸びているアメリカ株にお金を置いて置けば確実に儲かることができます。

 

ということで若干、我田引水のような内容になってしまいましたが間違っていないと思います。もしこれから投資を始めたいと思う方がみえましたら間違いなくアメリカ株をお勧めしますし日本株をお勧めするということはないと思います。いわんや中国株というのは選択肢に入らないです。初心者の方は大人しくVTIやVOOを積み立てていけばよいと思います。そしてなんとなくわかってきたらアメリカ株の個別株に手を出せば良いと思うのです。アメリカ株の個別株にもいろいろなグラデーションがあります。投機的な株もあれば堅実な株もあります。そこでリスクをとりたければそこでリスクを取れば良いと思うのです。

ということで損切りをとっととしてアメリカ株を買うことが今は正しい投資だと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

アメリカ株が下落しましたが絶好の買い場だと思って拾っていけたら後にしっかり利益になるのだと思いました。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

 

チャートが綺麗な右肩上がりをしている株を買おう #1094

f:id:toushiblog:20210817101815j:image

先日ADPという株について少しブログに書きました。ブログに書いていて気になったのでADPという企業についてYouTubeを見たりブログを読んだりして調べました。ADPは世界90万社以上のそこで働いている人たちの勤怠や給与計算や税金の管理などありとあらゆることをしています。そして一度そのシステムを導入すると別のシステムに切り替えることにコストがかかるためずっとそのシステムを使い続けます。つまりこのADPという企業は少し前に流行ったサブスクモデルをずっとずっと遥か昔から取り入れて成長してきた企業だったのです。

そして自分がこの企業の良いと思ったところは株価のチャートです。とてもとても綺麗な右肩上がりをしています。こういう綺麗なチャートをしている株安心して株を買うことができます。

 

ということで先日紹介した株の他にも綺麗な右肩上がりしている株を紹介したいと思います。まずはBRK.b、バークシャーハサウェイがとても綺麗な右肩上がりをしています。ビルゲイツ氏がポートフォリオの50%をこのBRKを買っているとのことです。そしてそのビルゲイツ氏の二番目に買っているWMもとても綺麗な右肩上がりの株です。WMは廃棄物処理をする企業です。こういったADPやBRK、WMにお金を預けてほったらかしにしておくだけであとは何もしないというのか長期投資のスタンスであり王道の投資スタイルなのです。

 

なぜこんなことをブログの記事に書こうと思ったのかというとここ最近WISHという株に手を出して資産を溶かしまくっている人を見かけたからです。他にも相変わらずアリババで資産を溶かしているを見ますしCWBEで資産を溶かしている人を見ます。それらの人たちの選択というか人生なので外からとやかくいうのも違うと思いますがしかしそれってすごくもったいないなと思うのです。右肩上がりの株を買うということは確かに退屈かもしれません。しかし確実にお金が増えていくのです。なぜ減らす方にお金を使うのでしょうか。

 

なるべく長期のチャートを見てそのチャートが綺麗な右肩上がりであればそれは買いです。例えば過去10年間ずっと綺麗に上がり続けている株はこの先10年間も上がり続けていく可能性が高いです。もちろん投資の世界に絶対なんてありません。しかし少なくとも全く上昇もしていなくてガタガタしているチャートや明らかに右肩下りのチャートをしている株がなぜその株を買った途端に右肩上がりのチャートを描くようになると言えるのでしょうか。

逆張りをしても良いことはほとんど無いと思います。順張りで地道に資産を増やしていきましょう。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

右肩上がりの株を紹介するところでADPのライバル企業であるPAXYという企業もあったので紹介します。配当もしっかり出してくれていてとても良い企業だと思います。まあADPで問題ないと思いますが。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。