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資産を形成することの大切さ #397

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トマ・ピケティの本が昔話題になりました。本の名前は「21世紀の資本」です。この本はとても分厚くて読むのになかなか苦労するようです。しかし今の世の中はとても素晴らしくて本の内容を知りたければインターネットで検索して調べることができます。

もちろん直接読んだ方が自分の身になりますしインターネットの中の情報を信じすぎるのも違います。しかしYouTubeでの解説を聞いたり、本のレビューや解説をブログで読むことによって要点を掴むことができます。そしてあとはその要点を自分なりにどう理解して、どう日々の生活に生かしていくかの問題なのだと思います。

 

今更、散々手垢のついたことをもう一度ここでも書かさせてもらうとピケティは労働による経済成長よりも資本による経済成長の方が勝るということを書いています。よってピケティは資産に課税しなさいということを訴えているのです。

しかし実際のところ資産に課税なんてできるのでしょうか。ピケティも世の中それが出来ていないから訴えてわけです。そしておそらくピケティ自身もその資産に税金をかける、とりわけお金持ちの資産に税金をかけるということが難しいということを理解しているはずです。

なぜなら世の中のルールを決めているのはお金持ちであり、お金持ちが自ら自分の資産を削るということになるからです。そしてこれってもっと言うと自らの有利な立場をあえて手放すことに他ならないからです。

 

ということで先日、広瀬隆雄さんが面白いことをtweetしていました。資産を持ってないものはどうすれば良いのか、それは1.指を咥えて自分の国が戦争をしてくれるのを待つか、2.劣後することを受け入れてしかし今からでも資産を形成していくのか、その2つがとりえる選択だとのことです。

とてもよくわかるtweetです。1の人たちの戦争というのはあくまで比喩であって、つまり世の中がアルマゲドン的にひっくり返るのをただ待っているということなのだと思います。

 

そしてもう一つの2.は今から資産形成を試みるというパターンです。資産を形成するのには時間がかかりますし、もちろん資本も必要です。なかなか資産から得られる収入が労働で得られる収入を超えるということは難しいと思います。しかし労働は自分の時間を切り売りしなくてはいけません。働けば収入を得て働かなければ収入を得ることができません。つまり0か1ということになります。

しかし資産から入ってくる収入は不労所得ではあり自分が働いているのか働いていないのか関係なく収入として入ってくるのです。イメージとしては毎秒お金が貯まっていきある金額になったら顕在化するといった感じです。

今この瞬間お金が発生しているのです。僕がこうやって寝転がりながらブログ書いている瞬間も、そして昼間働いている瞬間もです。

そう考えると労働よりも資産の方が効率よく経済成長できるよなと思ってしまいます。そして資産を持っている人と持ってない人はどんどん差が生まれていくのだと思いました。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

資産には色々な資産があると思います。またいつかブログに書いてみたいです。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日でありますように。