アメリカ株と中国株のブログ

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ここから来る波乱 #1191

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先日のブログにも書きましたようにCCLを売ってキャッシュを27,113ドル、日本円にして309万円程用意しました。これで準備万端いつでも下落来てくれていいよ、という状態なのですがしかしやはりなんとなく不安です。というのもここからの株価の下落がこんなものではないのではと思うからです。

ここまでダウもナスダックもSP500もアメリカ株の三指数と大きく下落をしました。この下落は単なるよくある調整のように見えます。もしくはアメリカの政策金利の引き上げを折り込んでの下落に見えます。つまりこれまでの下落は確かに大きな下落ですがよくある下落のように思えるのです。

 

ではこの先考えられる下落というのはどんな下落なのでしょうか。まず二月に入れば株価は軟調になります。つまり理由なく売られる可能性があります。株価の調整がまだまだ続くという考え方はあると思います。自分は基本的にポジポジ病で常にフルインベスメントしている人間なのですが流石にここで下落が終わったと思えません。そもそも三指数とも下値支持線を下に切っています。今度はその下値支持線が上値の抵抗線になるわけですし一度下に切ってしまったので例え次上に抜けても再び下に切るのはそれほど難しいことのようには思えません。

 

そして政策金利の引き上げを折り込んでいるための下落という考え方ですが果たしてどこまで折り込んでいるのでしょうか。一回の利上げが0.25%で三回というのが一番穏当な見立てだと思います。少し進んでも四回の利上げというところが一般的な考えでその考えを折り込んだ現在の指数のように思えます。

しかしこのような利上げで果たしてインフレの抑制になるのでしょうか。ある人によっては0.5%一度に引き上げしなければインフレを抑えられないという人もいるしまたある人は0.25%の利上げを一年に“7回”しなくてはいけないという人もいます。もしこれらが実際に行われるとしてその考えをパウエル氏が述べれば想定外の利上げに市場は大きく下落すると思います。

 

ということで二月はもし仮に大きな下落が無かったとしても季節性もあってどうせぐずぐずするのでキャッシュを持って過ごそうと思います。ただ自分はどうしてもポジポジ病なのでこの病にどう抗っていいのか考えなくてはいけないなと思います。

一つの考えとしては大きく下げた時にVTIかもしくは狙っていた株を一つずつでもいいから買って自分の病を少し宥めるというのが良いかなと思います。今は現金を持っているので“どんと来い下落”の精神で二月を過ごしていきたいと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

政策金利を0.25%ずつ動かすのは落ち着いて対処しているように見られ、0.5%動かすと慌てているように見られます。そしてその中央銀行の様子を市場は見ていて株価は動くのです。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。