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新しいサービス、バイナウペイレイター #1103

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先日アファームという名の企業の株価が大きく上昇しました。アファームという名の企業は自分の知っている知識だと商品の分割払いを助けたり商品の後払いを助けるそんな企業だったと思います。

例えば新しいiPhoneが欲しい、けれども手元にお金がない時にこのサービスを使えば分割で支払ったり、商品だけ手元にもってきてお金を後に支払う、そんなことを可能にしてくれるサービスを提供している企業の株であります。

このバイナウペイレイターというサービスがアメリカの若いひとたちを中心に流行っているとのことでした。なんだか自分の知らないところでいろいろなサービスが生まれていきますね。

 

そしてこのアファームという企業がAmazonと提携をしてAmazonの商品を分割や後払いで買うことができるというサービスが生まれるのではということでした。アファームの株価上昇はそういう理由があったわけです。

もう少し掘り下げるとこのサービスはクレジットカードを持っていなくても、過去の支払い履歴などを見てその人を信頼して分割や後払いを可能にするというサービスです。つまりクレジットカード会社の基準とアファームなどのサービス提供会社ではその人の信用の仕方が違うということなのだと思います。

 

このバイナウペイレイターというサービスの意図は本来買いたいものがあるのにクレジットカードを発行できない若い人やクレジットカード会社の物差しでしか測れない人の外にいる需要を掘り起こしていこう、ということだと思いまず。

本来買うことのできない人たちに買うことのできる力を与える、そんな話をどこかで聞いたことがあるなと思いました。サブプライムローンというのも家が買えない貧しい人たちに家が買えるようにしようということが事のスタートであったと思います。本来は買えない人たちにも買えるようにする、これってなんだか耳障りの良い話ですがしかし結果は歴史が示していますよね。

 

サブプライムローンは需要を先食いしてしまい結果として破綻してしまいリーマンショックへと繋がっていくわけです。支払い能力の無い人間を可愛そうだとか他の角度から見れば支払うことができる、という風にしたところで結局それは駄目なものも駄目ということなのです。

今回のバイナウペイレイターというサービスがどういう結果を生むかはわかりません。しかしサブプライムローンの時のような結果にならなければと思います。

あとは僕のような人間もこんなことを思うわけだからサービスを提供する側はしっかりと対策をしてくれていると信じたいと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

分割払いで新しいiPhoneが欲しいなと思うのですがしかし一方で結局稼ぐ力がなければそれって意味がないよなと思うのでした。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。