アメリカ株と中国株のブログ

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独占企業が強いよね #896

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ASMLは半導体装置企業です。半導体を作る時に必要な物は数多くありますがASMLが作るEUV露光装置は最先端でより微細な半導体を作る上で必ず必要になる装置です。つまり最先端の半導体がこの世の中で必要であるならばASMLの露光装置も当然必要とされるわけです。そしてASMLのb露光装置はとてつもなく高額で一つの装置につき何百億円と必要になります。そして驚くべきことにこの露光装置はASMLがシェア100%で独占して販売しているのです。もう向かうところ敵なしという企業です。一番怖いのは半導体の需要と供給のバランスです。

 

当然世界の半導体需要が旺盛なほどASMLにとっては良いわけです。需要が旺盛ということは作っても作っても生産が追いつかない供給が間に合わないということです。もちろん全く供給が追いついていないということになると単なる機会損失になるのですがそのような様子もなく単に生産が追いつかない状態のようです。ちなみにASMLのEUV露光装置の主な供給先はTSMCです。TSMCは常に高性能半導体製造の最先端を走っていて2022年ごろに更なる微細な半導体を製造すると発表しているようです。そして当然のことながらTSMC半導体企業として優良な投資先となります。

 

なぜこれほどまでに半導体が必要とされるのかというと、もうそれは言わずもがな昨年から新型コロナの影響が大きいですよね。しかしそれも今やとっかかりの一つにしかすぎず、その新型コロナの影響をきっかけにしていままで課題であったデジタル化への投資を増やしているような気がします。つまりこれまでの課題であったのでよりお金が出しやすくなったというのだと思います。こうやって加速度的に増していくデジタル化に対応するように半導体の需要もどんどん増えていくのだと思います。

 

そして半導体を必要とするのは何もPCやスマホだけなわけではありません。この先どんどん物とインターネットが繋がるIOT時代にも半導体は必要ですしテスラなどの電気自動車にも必要となってきます。世の中に溢れるデジタル機器のありとあらゆる場所に半導体が必要となるわけです。

もちろん半導体銘柄に投資をする上で何もASMLとTSMCに絞る必要はありません。ただ単価の安いアメリカ株(ナスダック上場)でかつチャートが綺麗な右肩上がりでそして市場を独占している企業ということで株を買ったわけです。どこの投資が成功するのかはわかりません。ただ今年一年はASMLとTSMCを買ってみたいと思ったのでした。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

今年一年は長期金利が低いという予想なのでおそらくこの投資は報われると思っています。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。