アメリカ株と中国株のブログ

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ワークマンについて考えてみた #702

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ワークマンの株価がものすごく上がっていて話題になりましたよね。普通こういった株価の急騰は一瞬だけあがることが多いです。そういった派手な株は株式投資経験の浅い人が手を出してその後の急落に巻き込まれるなんてことがよくあると思います。まあそうやってスネに傷を作りながら投資家として経験を積んで長く市場に残るためにできることをするのだと思います。

そんなワークマンですが僕自身も騰り過ぎの感があるのであまり買う気にはなれません。ワークマンの株価は急騰の後、急降下しています。そこまでは良いのですがしかしそのワークマンが株価を戻しています。一体なぜなのでしょうか。

 

もちろんワークマンの経営とてもうまくいっているというのはあると思います。ですから一時のブームで株価が上がったわけではないというのもわかります。

しかしそれよりもやはり今回の新型コロナはワークマンにはとても追い風だったような気がします。まさしく家に篭るとホームセンターの売り上げが上がるという構図にとてもよく似ていると思うのです。外出制限がかかっていて家でDIYする時にホームセンターが強い味方になります。つまりワークマンもまたDIYをする人にとってとても便利な店なのです。

 

アメリカではホームデポやそのホームデポのライバルのロウズも新型コロナの中、株価をじわじわとコロナ前の水準まで戻しました。これらのホームセンターは巣篭もり銘柄として注目されていたわけです。そして個人的にこの先新型コロナの第二波が来ると考えられており株価は高いところで止まっているのだと思います。

そしてワークマンは子供服にも進出しています。ワークマンはその名の通りブルーカラー層をターゲットにした商売をしてきましたが少しずつ業態を変化させそして世の中の潮目の移り変わりに合わせていっているのだと思いました。

 

そしてもう一つはやはり日本はデフレの真っ只中なんだなということです。僕自身が子供の頃かつてユニクロは“安くてダサい”服の代名詞でした。そんなユニクロはいつしか市民権を得て安くてもみんな着ている服になっていきました。そんな時僕は時代は変わるものだなあ、なんて感心していたのですがしかし今は違います。今はユニクロさえも高価であるという人が増えてきている気がします。ユニクロよりも安いところがあればそこに足を運びそこで服を買います。それがワークマンであったりするのだと思いました。かつてデフレの象徴であったユニクロが更に低価格のワークマンに負けるわけです。ワークマンが子供服に進出するという話が出ていました。ワークマンがこれからどんな戦いをするのかそして株価はどう動くのか注目です。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

新型コロナウィルスが世界中にいてそれに対抗するワクチンが無い今アットホーム銘柄はまだまだ買われる、もしくは売られることが無いように思えます。自分なりの巣篭もり銘柄を探してみると面白いかもしれませんね。ただし自分で探した銘柄でもちゃんと調べてみることを忘れないようにしたいですね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。