アメリカ株と中国株のブログ

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逃げることは全く悪いことではないと思う #601

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今日も同じ言葉から始めさせていただきます。“いやあ、下げていますね”。夜中の3時に目が覚めてスマホで株価の様子を見るとまた全体的に下がっていて凄いなと思って再び目を閉じました。するとこれって地獄の業火だなと頭の中によぎってきました。オーストラリアの山火事が大規模火災の記憶で新しいところです。火はどんなものを燃やすのでしょうか。それ当たり前ですが燃えるものを絶えず燃やしています。だとしたらこの下落相場で燃えるものとはなんでしょうか。

僕は“株の利益”を燃やしているのだと思います。株で値上がりしていた分を燃料に火は燃えていき、絶えず燃やすものを探しています。少しでも値上がりしているものを見つけたらそこに飛び火して株価を下げていくわけです。

 

株の勉強を少しすると必ず出てくる言葉で“株式市場から退場してはいけない”といった言葉が出てくると思います。これって怖いのは解釈によっては“どんな下落相場にも終わりがくるから株は売らずに持っていなさいよ”だとか“下落相場こそ買いだ”といった感じに取られることがあると思います。しかしこの言葉は結構危険だと思います。特に今回の下落相場ではその危険度が更に増すのではないでしょうか。

この先更に株が下落するかどうかは誰にもわかりませんが僕にはまだまだこの先も株価の下落があるように思えるのです。だから僕は個別株の人は勇気ある撤退も時として必要な気がします。利益が出ているならさっさと利益を確定して、損が出ているなら早めに損切りすることが大切なことのように思えます。

 

インデックスのドルコスト平均法で積立をしている方は逆にチャンスかもしれません。なぜなら一定の額を積立ているわけですので株価が安い時は沢山の枚数を買うことができます。

ですからiDeCoをしている人や積立NISAをしている方は解約しない方が良いと思います。そしてチャンスだからといって額を増やすのではなくて寧ろ長く続けることに重点を置いたほうが良いと思います。どうすれば長く続けられるか考えるわけです。

積立の額を確保して残りの手元にあるお金でどうすれば余裕を持って生活できるか考えるわけです。もちろん健康に投資するのもありだと思います。

 

自分は投資歴としては中途半端な年数だと思います。投資の初心者でもなく、だからといって投資歴が長いわけでもありません。この中途半端な時期が一番怪我をしやすい時期だと思っています。そういった意味では自分的にはうまく相場から“逃げる”ことができたと思っています。この先逃げた時よりも安く株を買うことができればそこでもまた“良かった”と思えるかもしれませんがしかしこの最初の成功を大切にして次は欲張らずに臨みたいと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

個人的にはまだ株は下がると思います。この予想が当たるかどうかわかりませんがもう少し様子をみたいと思っています。どうだろうそろそろ下げ止まるかな、とにかく様子見ですね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。