アメリカ株と中国株のブログ

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優良株の13年後 その2 #559

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先日の優良株についての記事の続きです。キヤノントヨタソニー三菱UFJ、日本製鉄が13年前に優良株と言われていて買えば一生安泰とまで言われていた時代がありました。そこでそちらの株を当時買った方がYouTubeで実際今はどうなったか話をしていたわけです。そして結果原価の30%以上マイナスになっていたというわけです。それについては先日の記事を見ていただくとして、それでは傍観者である僕たちは他に学ぶことはないのでしょうか。

実はこれらの株、配当を出しているんですね。といってももちろん損失をカバーするほどではありませんし利回りにしたら大したものではありません。キヤノンは確かに配当利回りが大きいですけど他はほとんど少なくてトータルで2%にも満たない額だったようです。

 

そして結果はどうだったかというと配当金トータルで134万円を得たとことでした。株価自体の値下がり損失は−207万円でしたのでそこから配当金のプラス分を引くとマイナス分は70万ほどになります。もちろん10年以上の長期の投資でマイナスやプラスマイナスゼロであるなら機会損失がのしかかってきます。決して成功しているとは言えません。

しかし配当金で損失の多くをカバーしてくれるのであればやはり配当というのは馬鹿にできないなと思いました。そして配当金をもらい続けるのには大きな企業の方が良い気がします。配当金を出すにはその企業にそれなりの利益が必要になります。

 

ちなみに僕が参考にしている「雪だるま式に配当を増やすブログ」を書かれている方は10以上前にアメリカのたばこ株を買っていて当時から高配当を得続けています。そしてその得た配当をまた更に再投資をしています。そして10前と変わらずフィリップ・モリスやアルトリアグループを持ち続けているのです。その方の投資は完全に成功したといっても良いと思います。そして連続増配を繰り返していてずっと今現在も増配をしているのです。

 

個別の株を買う時に気をつけることは“名前で買ってはいけない”ということで、そしてちゃんと売上や利益を出し続けている会社を買わなくていけません。そしてなによりも配当は結構馬鹿にできないということも大切なことだと思います。

そして更に大切なこととしては実はインデックス投資をしていたら安全に稼ぐことができていたということですね。これから投資を始めたい、けれど自信が無いという方はインデックス投信をドルコスト平均法で買い続けていくというのがやはり無難とえいるのかもしれません。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

日本株が下がっていますね。こういう時に現金を持っている方は強いですよね。ウイルスの話が落ち着いた頃には絶好の買い場になっているのではないでしようか。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。