アメリカ株と中国株のブログ

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優良株の13年後 #558

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以前、さおだけ屋はなぜ潰れないのかといった本が売れました。その本を書かれている方が今はYouTuberをされています。なぜその方の話をするかというと、その方は2005年当時優良株として流行っていた日本株を買っていて今どうなったのかといった動画をアップしているのです。長期投資家の僕としてはかなり気になる内容です。

投資内容は、キヤノンに61万円、トヨタに71万円、ソニーに121万円、三菱UFJに225万円、日本製鉄に142万円でした。そして結果現在はキヤノンが−30万円、トヨタが+7万円、ソニーが+29万円、UFJが−106万円、日本製鉄が−107万円だったそうです。そしてトータルの損益が−207万円でした。

 

さてこの結果を見てどう思われますか。いろいろ思うところはありますね。ちなみにそのYouTubeされている方、会計士さんだそうですが当時優良株という言葉が流行っていてその株を持っていれば一生安泰だという触れ込みだったようです。

しかし結果は30%程のマイナスです。まず僕が思うことはそもそも日本株がだめだと思いました。というかもう日本の時代ではないというのは僕が高校卒業するくらい(ン十年前)から言われていた気がします。おそらく当時の投資先として正解は中国株かアメリカ株だったと思います。しかしそこでは話されていませんでしたが当時はインターネットで株が買えなかった気がするので証券会社で買われたのでしょうかね。おそらく勧められるがままに買っている気がします。

 

その当時の優良株への投資結果は今の時点ではうまくいっていないという結果になります(この先どうなるかわかりませんのでこんな表現になります)。思うことは今現在優良株だと言われている株が今後10年後、20年後、どうなっているのかなんて誰にもわからないということです。そして更に思うことは“銘柄で買ってはいけない”ということだと思います。もう少しいうと“名前で買ってはいけない”ということですね。

 

いくらピカピカの名前をしていてもそれはその先の未来をなんの保証もしてくれません。それよりも大切なことは決算だと僕は思います。決算でちゃんと結果を出せているかどうかではないでしょうか。特に成長株を買うのであれば売上や一株利益がちゃんと伸びているかどうかを見る必要があると思います。そしてとてもひどい決算を出したら恥も外聞も捨てて売るべきだと思います。僕だってマスターカードを10年、20年ホールドする、なんて言っていますが成長が止まってひどい決算を出した時は売らなくてはいけない時だと思っています。

キヤノントヨタも当時はきっと鉄板銘柄だったのだと思います。しかし10年経ってみるとこんな感じなわけなのです。アップルやグーグル、マイクロソフトだって10年後、20年後どうなっているのかわからないと思いました。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

さてこの投資の話、実は続きがあるのです。その話はまた明日の記事に書きたいと思います。ヒントはキヤノンです。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。