アメリカ株と中国株のブログ

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インカムゲインとキャピタルゲイン #416

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株を買ってどうやって利益を得るかというと二つの手段があって、一つは安く買って株の値段が上がった時に高く売る方法でもう一つはその企業の株を持っていることにより企業から配当金を貰うという方法です。

この株を買って儲ける手段は根本は一緒でして、その買った企業が儲けた時にその株主に利益の一部を還元してもらうというわけです。なので株を多く持っていれば多くの利益を受け取ることができます。

もちろん企業が利益を上げることが出来なければ株主に還元している場合でもないので利益の還元は無いかもしれません。なので株主が株を買うときはその企業がこれからどのようにして利益を上げていく成長していくのか、どれだけだけ株主に利益を還元しているのかそういったところを確認するわけです。

 

そういった観点からすると値上がり益を狙うキャピタルゲインも配当をもらうインカムゲインも企業の利益を一部もらう点で似ているように思えます。

しかし株式投資をしていく上でキャピタルゲインインカムゲインは微妙に違います。キャピタルゲインは企業が利益をあげたときその得た利益を会社の設備に投資します。そして生産能力を上げて更に利益を増やそうというものです。そしてもう一方の配当金はそのままで企業が得た利益を株主に直接配るわけです。

 

キャピタルゲインは自分で自分に利益を再投資して更に利益を上げるようにします。配当の方は一旦株主に利益を預けて株主がその利益を自分で好きなことに使うのか更に株を買って再投資するのか決めるわけです。そうです配当というのは強制的な利益の確定になるわけなのです。

株を買うことによってより大きな利益を得ようとするのであれば厳密に考えるとキャピタルゲインを狙う方が効率的です。配当の再投資は配当金が手元にある期間はロスになってしまうからです。

 

では配当をもらうということは全く意味がないのでしょうか、いいえそんなことは無いです。強制的に利益を確定するということを前向きに考えれば良いわけです。

つまり株を買っていて全てのお金を再投資していてそのまま老後になってもそこで大金を得ても虚しいです。そこで強制的に利益を確定して手元にきたお金を好きなことに使うなどと決めれば良いわけです。そうすれば株主投資も楽しくなります。

もしくは利益を強制的に確定するということは利益を失うこともありません。つまりより安全に投資することができるというわけです。これは年齢を重ねれば重ねるほど利益を確定することの重要性が増していくわけです。

個別株を投資する時にはキャピタルゲインインカムゲイン、バランス良く狙っていきたいものですね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

いずれにして言えることは投資をしない人としている人では明らかに差ができていきます。そしてそれはいつしか最後に大きな差になると思ったのでした。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。