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寿命と投資 #402

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人は当たり前ですが歳を取ります。人には寿命があってその寿命に向かって歳をとっていくわけです。寿命に近づくにつれて身体は動かなくなります。記憶力や集中力も低下していきます。ですから65歳を過ぎると年金として国からお金を毎月もらって働かなくとも生きていけるようになるわけです。

ですから本当は65歳を過ぎたのならば働くべきではないのかもしれません。65歳と言わなくとも人はある年齢に達したら働くのをやめて残りの人生を生きていくのが自然だと思います。

その時にもらう年金に少しでもプラスになればと思い不労所得を増やすべく配当金が増えるよう投資をしています。

 

投資のスタイルは色々な角度から分けられるかもしれませんが一つの分け方としてキャピタルゲイン投資とインカムゲイン投資があります。キャピタルゲインは株価の上昇による利益を得る方法でインカムゲインは配当金の受け取りによる利益を得る方法です。

両者違うようで実は似ていてキャピタルゲインは株主が得られる利益をどんどん再投資していきます。そして株を売った時に損益を確定します。対して配当金を受け取るインカムゲインというのは強制的な利益の確定です。その証拠に配当の権利が落ちた後は株価がその配当分下がります。どちらでも似たようなものなのです。

 

“似たようなもの”と書きましたが実は微妙に異なります。キャピタルゲインは利益を自動的に再投資するわけですので利益が確定して再投資するまでに全く時間がありません。投資先の企業が企業の更なる利益を増やすためにその利益を再投資するわけです。

インカムゲインで得られたお金を再投資するのと実は同じなのです。しかし決定的に違うことは一旦株主の手元に利益が配当という形で渡されるのです。ですからそこから再投資するまでの間はロスになります。そこの時間があけばあくほどキャピタルゲインの方が効率的だったといえるわけです。

 

では全ての人はキャピタルゲインを目的に投資をした方が良いというわけでしょうか。インカムゲイン目的の投資というものは必要ないのでしょうか。

そんなことはなくて自動的にでも、強制的にでも利益を確定する必要ようのある人はインカムゲインを目的に投資すれば良いわけです。

では自動的に利益を確定する必要のある人とはどのような人なのでしょうか。それはリスクを避けたい人ですよね。リスク取れなくなる人です。そこで冒頭にもどるわけですが人間が寿命に向かって身体が動かなくなると失ったものはなかなか戻って来ません。つまり若い頃は積極的にリスクを取れますが年金生活に近づくにつれ失ったものを取り返す時間がなくなってくるのです。

キャピタルゲイン目的の投資から少しずつインカムゲインに投資を切り替えることも考えて投資を行っていきたいものですね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

歳はとりたくないものですがしかし歳は誰にでも平等に訪れ、そして過ぎ去っていきます。

ですから投資の方法を考え探って行きたいですね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。