アメリカ株と中国株のブログ

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Amazonの行方 #208

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アマゾンの株価上昇弱くなってきている気がします。今のところとりあえず保有ですがこの先どうなのでしょうか。そのことについて少し考えたいと思います。と、その前に僕はアナリストでもなんでもなくそしてものすごく株で儲けているわけではありません。そのあたり差し引いて読んでくださいね。あくまで超素人の雑感です。

では。

およそどんな成長株でも永遠に株価が伸び続ける株など無く、そして上昇期、停滞期、下降期のサイクルを繰り返しながら株価は上昇します。そしてアマゾンは上昇期を一旦終えたのではないのかというのが僕の考えなのです。まあここまでガンガン上昇してきましたからね。僕は買ってから2倍以上になりました。

 

さて一旦株価上昇が終わったとしてこの先もアマゾン株は伸び続けられるのでしょうか。まあそれがわかれば人生はイージーゲームです。それがわかれば人生がイージーゲームと言いつつ僕なりの予想をしてみると株価上昇はあるかもしれないけど今までのような勢いよく伸び続けるということが無いように思います。オンラインショップ、クラウドサービス共にアマゾンの一強時代が終わりつつある気がするからです。この2つはそろそろ別のフェーズに差し掛かっているのではないでしょうか。

 

クラウドサービスについては単純にライバルが増えています。今までは先行者の優位性を発揮して完全にクラウド市場を総取りしている状態でした。完全に無双状態でした。しかしそこに現れたのがマイクロソフトです。マイクロソフトクラウドに力を入れグングン売り上げを伸ばしていきます。一度は天下を取ったマイクロソフトですがスマホ時代に乗り遅れて辛酸を舐めていました。しかしそこは負けじと次の勝負をします。それがクラウドサービスだったわけです。そしてそれが成功して今やアマゾンのシェアをどんどん食っていっています。そしてそれに伴って株価も上昇しているのです。

更にクラウドサービスのライバルはなにもマイクロソフトだけではありません。中国のIT企業もクラウドサービスを手がけ、そして売り上げも伸ばしています。アマゾンのクラウドサービスの優位性は徐々に崩れつつあるのです。

 

ではオンラインショップはどうか。僕は“反動”が起きつつある気がします。つまりアマゾンのオンラインショップは確かに便利だ、しかしそのアマゾンのオンラインショップに無いものを、オンラインショップに無い価値を提供しようという思考です。アマゾンとガチンコで勝負しても勝てないだから別の場所で勝負しようというのです。そうです先日僕が書いた記事ですね。勝てないところでは勝負しない。

リアルな店舗でいかにアマゾンに対抗するのかそういった戦いが僕にはもう始まっている気がします。それはつまりECからの脱出、反動でもある気がします。例えば本屋さんに行って“アマゾンランキング1位!”なんて惹句は絶対に使わないわけです。そんな言葉使っている店ははっきり言ってやばいです。終わってます。

あとは単純にECに乗り遅れた既存の企業の巻き返しもありますよね。ウォルマートなんてまさにその象徴になる気がします。

 

アマゾンはこの先どうなるのか気になるところです。

今日もブログを読んでいただきありがとうございました。

僕がAmazonに期待したいことはbasic incomeの実現なのかもしれません。世の中あらゆるものが定額制になっています。basic incomeは少し飛躍のしすぎかもしれませんが世の中の定額制にAmazonがどう応えるのかそこがポイントのような気がします。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日なりますように。