またしても発病してしまいました #1182

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またまた発病してしまいました。“勝負してしまう病”といえば良いのでしょうか。この時期になると勝負して負けて、勝負して負けてを繰り返している気がします。記憶に残っているのがRPRXとARですね。ちなみにRPRXは良い株なのでいつか上昇する時が来ると思います。SPXLを良いタイミングで利確することができましたしMSFTも昨日の下げの前に少し利確しました。その二つを合わせた資金が330万ほどありましてその資金で一つの銘柄に突っ込んでみたのです。はてさてどうなることやらです。ちなみにレバナスとかそういうことはしていません。ハイパーグロース株も買っていません。流石にこの先はきついと思うからです。

 

今回買った株はCCLです。ティッカーシンボルCCLというのはcarnivalという名の企業です。そうですクルーズ船の企業です。ここまで色々と何を買おうかと思案してきたのですがふとCCLが良いのではないかと魔が差してしまいました。CCLはここまで充分充電できていると思いますしここからアメリカ経済が再開した時に大きな値上がりが期待できるのではと思い買いました。どうなることやらこのブログの記事でどうなっていったのか書こうと思いますので楽しんでもらえれば幸いです。

 

ちなみにCCLの買値が21.96ドルで1275株買いました。およそ328万円程ですね。そして買った直後から下落に見舞われました。まあしかしこういうことはよくあることなのでこのままホールドしてじっと上昇を待とうと思います。チャート的には下値を徐々に切り上げてきているので下落幅はそれほど大きくないと思います。ただもっと昔に遡ると10ドルを下回る時があったのでそこで買えた方よりは上値が小さいかもしれません。しかし最高値は70ドルを超えたあたりにありますので最高値まで行けば3.1倍になります。広瀬隆雄さんも最高値まで行く可能性はあるということなのでそこまで持ちたいと思います。そこまで行けば320万円が1000万円になります。

 

自分の経験則から行くと力んで勝負しようとすると大抵良くないことが起こるから怖いのですがしかし勝負する時はしないと利益出ないと思っているのでここは少し思い切ろうと思いました。ただ利上げ局面でクルーズ株は下落幅が限定的とのことなので変にハイパーグロース株だとかそういったものに傾倒するよりは何かあった時の傷は浅いと思っています。ましてやレバレッジのかかったETFを買っているわけではないですしね。ということで頑張ってホールドしようと思っています。個人的には早いうちに利益を出してプラ転してくれるとストレス無く保有できるのでしょうがどうなのですかね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

とりあえず最高値に迫って欲しいですね。そしてその先一株一万円になったら1275株持っているので1275万円になります。果たしてどうなることやらです。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

バリュー株が良いらしいです #1181

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再び長期金利がスルスルと上昇しています。そのせいもあってかナスダックが大きく下落しています。自分の持っているSPXLも一旦全て売った方が良いかなと思い全て売りました。もう少し粘ってもよいかと思ったのですが頭と尻尾はくれてやれということで利益も出ましたし良しとしようと思います。今回の金利上昇は粘ってもあまり良い感じがしません。三月には金利の引き上げも予定されていますしね。MSFTも5株売りました。SPXLの全売りは予定していましたしまあ良いかなと思うのですがMSFTは流石に迷いました。しかしこの先の金利上昇を考えると手堅くいきたいと思います。

 

今年はバリュー株の年だと言われています。昨年はグロース株よりもバリュー株の方がパフォーマンスが良かったです。一度バリュー株が勝つと数年バリュー株が勝つ年が続くといわれています。そして自分自身の肌感覚としてもグロースが苦しくてバリューが有力だなと感じます。バリュー投資は難しいとよく言われます。それは確かにそう思います。しかしそんな難しいバリュー投資でも簡単に勝つことができるのではと思わせるほどグロースが苦戦していてバリュー株のパフォーマンスが良いのです。

ということでMSFTを少し利確したのですがVTIはしっかり持っていますし間接的にですがGAFAMやその他のグロース株に投資しているのであまり思い悩まなくてもいいなと思います。

 

バリュー株ということでPERの低い株が良いなと思います。例えばエネルギー株などは良いと思います。XOMやCVXも配当がしっかりもらえて良いですよね。他にもNUEなんてPERが10よりも下なので安心して持てる気がします。他にも銀行株が総じてPER低いですし金利上昇時に株価の上昇が見込めます。配当もしっかりもらえますし安心して持つことのできる株だと思います。

 

値上がり益を狙うならティッカーシンボルFANGダイアモンドバックスが良いかもしれません。こちらはエネルギー株ですね。そしてクルーズ船株のCCLも良い気がします。自分は苦手だと思っている逆張りというやつかもしれません。つまり今までへこんでいた企業の株がここから上昇していくということに賭けるわけです。しかし逆張りという風に見えてしかし今の状況を見ると順張りと言えるかもしれません。

グロース株やハイパーグロース株と言われる株はこの先利益を得るのは難しいかもしれません。もしうまく利益が取れたとしても僅かな利益になる可能性があります。昨年も難しい一年になると言われていましたが今年もなかなか難しい年になりそうだなと思いました。

本日もブログを読んでいただきありがとうございます。

なんとなくですけど今年一年ヤレる気がしてきました。またブログなどで記事を書きたいとおも

今週も始まります #1180

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今週もまたアメリカ株が始まります。日本株はお休みですがアメリカ株は始まります。こういったところからもアメリカの国としての株式市場への姿勢がなんとなく伺えます。年間の株式市場の休みの日の数を比べてもアメリカ市場の方が少ないです。

今このブログを書いている時間はは1月3日の午前中です。アメリカ市場の先物を見てみると三指数とも上昇しています。誰かが先物は“ジョークみたいなものだ”と話していました。確かにこれを見て相場が単純に上がるとは思えませんがしかし気分的にこれは嬉しい上昇です。アメリカ株は一月もアノマリー的に高いと言われています。このまま上昇を素直に受け入れていこうと思います。

 

そして10日から15日のあいだで利確します。あとは二月の下落を待つということになりそうです。これがうまくいくかどうかわかりませんが今月の投資戦略はこれでいこうと思っています。利確するのはSPXLですね。もしかするとMSFTも利確した方がいいのかなんて悩みます。MSFTについては迷いますね。SPXLが320万円以上になれば無理に利確する必要は無く、むしろ下落した時に買い増しを考えて良いかもなんて思ったりもします。ですからここからの1月10日から15日あたりまでのSPXLの値動き次第で今月の投資戦略が変わってくるのだと思います。

 

確かにインフレは怖いです。そしてそのインフレを抑制しようとする利上げの動きも怖いです。しかしそれをいつまでも怖がっていてはいけません。最近読んでいる「隣の億り人」という本によると市場から退場せず居続けることが大切で更に大きな怪我をしないことが大切だと書いてありました。まさにその通りだと思います。おそらく今年一年は上から下、下から上へとぐわんぐわんに動いてくると思います。その時に常に平常心で絶望するのではなくゆったりとどんと構えられるようにしたいものです。

 

そのためには今年はあまり奮わないと言われていますがVTIへの投資は少しずつでも継続していきます。そしてPERのとても高い企業の株は買わないようにします。現金を少しずつでも持つようにして、株価が下がったところを拾っていくというのも忘れないようにしたいと思います。チャンスは少ないかもしれません。今年のキーワードは“ダメージコントロール”という言葉なのではと思います。最初の利上げは三月か六月です。ということはその前に大きな下げがくるはずです。ということでやはり二月は怖いなと思ってしまいます。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

さて今年はじめての月曜日市場です。月曜日が高ければその週も高いという言葉もあります。さてどんな一週間になるのやらです。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

2022年1月資産公開 #1179

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あけましておめでとうございます。一月に入ったので資産を公開します。昨年は年の途中からVTIを買いました。それがうまくいったようで資産が1200万円の目前にまで来ました。しかし1200万の壁は高くなかなか登れず歳を越したのでした。昨年の年始の資産状況を見るため何気なく自分のブログを見ていたのですがそこには“今年の目標は1100万円”と書いてありました。つまり昨年は目標額を大きくクリアすることのできた年だったのです。

では今年の目標額はいくらなのでしょうか。個人的には昨年はうまくいきましたが今年はそれほど簡単な戦いができるとは思っていません。かなり苦戦すると思います。特にアメリカの長期金利の上昇によりギクシャクすると思います。それを踏まえた上で自分の経験を生かして戦っていかねばいけないと思っています。来年の目標額は1300万円、もしそこから上があれば1400万円を目指したいと思います。普通に考えれば複利の法則から年々増える額自体が増えていくはずです。ですから1200から1400というのは1000から1200より簡単なはずです。ましてや1200から1300はもっと余裕なはずです。しかし今年はそう簡単には勝てないと思っています。ということで今年の目標はまず1300万円を目指したいと思います。守るとこは守って攻めるとこは攻める。当たり前かもしれませんがじっくり取り組みたいと思います。そしてうまくいかなくても投げやりにならず“そんな時もあるかな”とメンタルのダメージコントロールを大切にしたいと思います。

◾️特定口座

・ブリティッシュアメリカンタバコ 数→50 取→199,800円 評→215,163円 損益→15,363円

マイクロソフトソフト 数→35 取→984,830円 評→1,354,041円 損益→+369,211円

•S&P500ブル3倍 数→171 取得→2,666,061円 評→3,018,850円 損益→+160,756円

・VTI 数→162 取→3,903,714円 評→4,499,200円 損益→+595,486円

 

合計 9,087,254円 損益+1,140,816円

 

▪️NISA預り

アボットラボラトリーズ 数→73 取→890,162円 評→1,181,820円 損益→+291,658円

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ 数→280 取→964,040円 評→1,204,916円 損益→+240,876円

・VTI 数→13 取→294,788円 評→361,046円 損益→+66,258円 

 

NISA枠合計 2,747,782円 損益+598,792円

 

外国株合計

評→11,835,036円 損益→+1,739,608円

 

現金45,430円 米ドル 131.96usd 15,179円

▪️総計 評価→11,895,645円

 

▪️現在値

ブリティッシュアメリカンタバコ→37.41usd

S&Pブル三倍ETF→143.41usd

マイクロソフト→336.32usd

アボットラボラトリーズ→140.74usd VTI→241.44sd

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

繰り返しになりますが今年はなかなかうまくいかない年になりそうなので怖いですね。そんな中でもVTIの積み立てはしっかり継続することが大切だと信じています。

それでは今日もみなさまにとって良い一日となりますように。

今年一年ありがとうございました #1178

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まず最初に今年一年はブログを読んでいただきありがとうございました。今年は昨年に比べて毎日記事を書くということができなくなってしまいましたがとりあえずこうしてブログ自体は続けることができています。それもブログを読んでくださる方がモチベーションになっていますので引き続き来年もよろしくお願いします。

自分の投資成績は目標の1200万円にあと一歩届きませんでしたがしかし十分に満足のいく年になったと思います。Twitterやblogで投資成績のとても素晴らしい人を見ていると物足りないかもしれん。しかしそういった人たちと比べても仕方がないのです。自分は自分でこつこつと少しずつ資産を増やしていきます。

 

昨年の末はクラウドストライクで儲けたイメージが今でも残っています。そして今年の初めにASMLを買ってそこでも勝つことができました。しかしその後ホールドし続けることができずRPRXに乗り換えたのでした。しかし結局RPRXではうまく利益が出ず損切りしたのでした。RPRXは振り返るとしばらく引っ張っていて5月、6月までもっていました。しかし振り返るとその損切りは良かったと思います。RPRXは良い株だと思います。しかしそのままホールドしていたらその後の利益を失っていたと思います。

 

その間AT&Tを売りましたがこの判断も良かったと思っています。ここもぐずぐず引っ張っていたら大変なことになっていました。高配当株というのは安定感があると思いきやその配当そのものが危うくなると株価にも影響を与えかねないという当たり前だけど見落としがちの事実に気づいたのでした。その経験が明らかに次のMSFTやVTIに繋がったと思います。配当も大切だけど配当ばかり追いかけると良くないこともあるということです。配当は1%から2%で連続増配していてかつ株価も上昇しているそんな株が良いのではと思うのでした。

 

そして年後半はVTIとMSFTが安定感を発揮して くれて毎年やってくる9月、10月の相場がギクシャクした時も落ち着いてやり過ごすことができました。そして年初来プラスを達成できたのだと思います。年後半はエネルギー株を買ったのですが少し相性がよくなくてあまり利益を得られませんでした。しかし11月から買ったSPXLは思惑通りというかやっとというか12月の後半から上昇してくれて利益を出すことができています。一月の中頃まで保有してそこで売却し二月の下落に備えようと思います。

下落した時に来年のNISA枠を使っていければと思います。このブログでも何回か書いていますがADPあたりを買おうと思っています。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

繰り返しになりますが今年一年ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

今年悪かった株について思うこと #1177

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ここのところなかなかブログが更新できていなくて申し訳ございません。なんとかぼちぼち生きています。先日の記事の続きですがジムクレイマー 氏は今年一年良かった投資先、悪かった投資先について話をしています。良かった投資先は前回の記事を見ていただくとして悪かった投資先について今回は記事を書こうと思います。ちなみに悪かった投資先についてジムクレイマー 氏は“炭の塊”と表現しています。サンタクロースが一年間行いの悪かった子供に欲しいプレゼントではなく炭の塊をプレゼントしているところから来ているようです。それはしても炭の塊ってすごいですね。クリスマスに目を覚まして靴下の中に炭の塊が入っていたらこれは流石にびっくりします。

 

そんな炭の塊と呼ばれた投資先として最初に挙げられているのが中国株です。中国株は政府に目をつけられ軒並み下げています。唯一ジムクレイマー氏が買ってもいいと言っていたアリババさえも惨憺たる有り様です。そしてアリババも含め全ての中国株には手を出すべきではないと話しています。ここまで一年を通して悪いと一月に一月効果として上昇を見込めるかもしれませんがしかしほんの一瞬の上昇のために危険を冒さずとも他にも良い株はたくさんあります。私個人的にも今の中国株には手を出すべきではないと思います。特にCWEBと呼ばれる三倍ブルのETFなんてもってのほかです。あっさり自分の大切な資産を溶かしてしまいます。

 

次に挙げているのがAT&Tです。AT&Tといえば高配当でかつ連続増配の株として有名でした。しかし配当が払えなくなるのではないかという憶測も相まって株価をだらだらと下げていっているのでした。自分もかつてはAT&T保有していたのですが保有していた頃からこういった話はありました。しかし今年は一気に顕在化だったと思います。自分はまさに下げ始めの頃でずっと株価が下まわっていたのですが何かの拍子に少し上昇した時があってその時に売ってしまいました。今にして思えば良い判断だったと思います。株価の下落は受けましたがその分配当ももらっていてプラスマイナスゼロ、機会損失したといった状況だと思います。機会損失は株式投資ではなかなかの痛手だと思いますが授業料だと割り切ることにします。

 

そして最後がSPAC株ということでした。自分はあまりSPACには関わっていないのでそもそもSPACがなんなのかぼんやりとしかわかりません。しかしSPACやIPOしたばかりの銘柄というのはあまり良い印象を持っていなく敬遠してきたのですがそれが功を奏したのだと思います。

SPAC株やIPOしたばかりの株には売り上げや利益が伴っていない株が多く含まれます。こういった株は利上げ局面にはとても脆弱です。そしてこの状況は来年も続くと思います。SPAC株やIPOしたばかりの売上や利益の伴っていない株は来年もどんどん避けていくのが良いと思います。そんなリスクを取るよりも安全な株で確実に利益を拾っていくことが大切になると思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

昨日、今日とお高い肉ですき焼きを食べました。それもこれもここ最近の株高のおかげだと思います。やはり株高というのは気分を明るくしてくれますね。今年も残すところ三営業日です。目標資産額まであと少しのところまで来ました。またブログに書ければと思います。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日でありますように。

今年良かった株について思うこと #1176

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ジムクレイマー 氏が今年一年良かった投資先と駄目だった投資先について話をされていました。良かった投資先というのはもちろん株についてなのですがPFEを先ず挙げていました。PFEはもちろんコロナワクチンによって上昇しているのですが上昇前は製薬株特有の高配当銘柄として有名でした。しかし一度減配をしていて個人的にはあまり良い印象を持っていませんでした。しかしそこからあれよあれよと言う間に上昇していったので以前からPFEの株を待っている方は高配当も値上がり益も両方得ることができて最高の一年であったと思います。ジムクレイマー氏はここからも上昇はあるのではないかとのことなので来年もまた期待できそうです。

 

そして今年一年良かった株で紹介していたのがNVIDIAとTeslaです。この二つの株は純粋に値上がり益ですね。個人投資家にも人気がありますし単純に持っているだけで資産が何倍にもなったのではないでしょうか。ちなみに自分は完全に乗り遅れてしまい、そしてそのバリュエーションの高さに日和ってしまって買うことができませんでした。ちなみにNVIDIAは去年持っていて儲けさせてもらったのですが利確して売ってしまいました。簡単に儲けることができるなあなんて思っていたのですがそのまま持ち続けていれば良かったなと後悔です。Teslaは怖くて手が出しづらいですね。Tesla買うんだったらFordかFerrari(実はEVcarを出している)を買いたいなと思います。

 

ちなみに自分の中で買って良かった株はMicrosoftです。これも個人投資家の方に人気ですね。そしてMicrosoftは今年一年通して強かった株です。そしてもう一つ株ではなくてETFになりますがVTIが良かったです。VTIをポートフォリオの核にしたことによって値上がり益を得ることができましたし資産全体が安定したように思えます。

そして意外にも日本株も健闘してくれました。NTT、KDDIオリックスを持っていて配当も値上がり益も稼がせてもらいました。そして良いところで利益を確定しようと売りました。日本株で良い思いをしたのは久しぶりかもしれません。

 

VTIについてもう少し書くと自分の資産の45%から50%ぐらいと大きなポジションを取りました。しかしジリジリと値上がりをしてくれて地味に儲けることの楽しさのようなものや少しずつ積み立てていくことの大切さを改めて教えてくれたような気がします。

そしてインデックス特有のディフエンス力もしっかり働いてくれたおかげでTwitterで阿鼻叫喚の嵐が吹き荒れている時も穏やかに相場を見ることができました。

今日もブログ読んでいただきありがとうございます。

Twitterやブログを見ると今年一年で大きく負けた人が多かったようですが自分はうまく切り抜けることができたと思っています。

それでは今日もみなさまにとってよりよい一日となりますように。