騙し上げに気をつけよう #1128

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アメリカ株が戻ってきていますね。世の中の人は株を買っているのでしょうか。嬉しいですね。加えて円安にも傾いていてアメリカ株に投資をしている人は随分救われているのではないでしょうか。ただ自分は全然楽観視できていなくて何か大きな下げが来る前の大きな“騙し”のような気がしているのです。十月は九月ほどはっきりと方向がわからない分これまた不安な気がするのです。最後の最後の日が来るまでやはり手元の現金は使わずに残しておこうと思います。といっても現在もほとんどフルインベスメント状態で手元に残っている現金なんてほんの少しなんですけどね。

 

目の前の超短期でお金を使うなら今は資源関連だと思います。ここから乗ってももしかすると勝てるかもしれませんが少し勇気がいります。中期ぐらいのスパンで考えるならNUEが良いかなと思いますしAPXが良いかなと思います。五年ぐらいなら損はしないように思えます。あとはもう少し長いスパンで見ると銀行株も良いかなと思います。MSかGSが割安で買って配当をもらいながら金利が上がってもついていける気がします。ただNUEも銀行株もどこか賞味期限がある気がします。APXは十年、二十年と持ち続けることができます。やはり買うからにはずっと持ち続けることのできる株を買いたいものです。

 

長期で持つなら今の自分の持っている株だと思います。AAPLであったりMSFTであったりABTであったりです。もしそれらがいまいちピンとこなければVTIかQQQで良いと思います。それらの株は十年、二十年持ち続けることの株です。自分はポートフォリオのバランスを見てAAPLが欲しいわけです。AAPLだけが極端に少ないからです。もちろん他にも良い株はあります。しかし優先度の問題だと思います。安心して持てる株から買っていくわけです。自分の人生は長くないのです。

 

まあ淡々と積み立てている人にはあまり関係がないのかもしれませんが今のところ自分はそんな風に見ています。株価は下げていますけど円安のおかげで致命的なダメージを受けたというほどではありません。しかしここから円安がどんどん進んでいくと自分の買いのタイミングを失ってしまう気がします。

まあその時はVTIを買うか安全なMSFTにするかにしようと思います。あとはQQQですね。そこら辺を買っておけば円安で買い時を失ったとしても将来的には確実にリターンが返ってくると思うからです。

下落が来ても落ち着いて日にちが経つのを待とうと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

アメリカで自社株買いの多い企業はアップルですが日本株で自社株買いが多い企業といえば自分の中ではNTTでありKDDIです。ですからもう少し利回りが良くなればこれらの株を買うのも全く問題無いと思います。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

アップルの買い場を探っています #1127

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アメリカ株は下落が続いていましたが先日二日続けて戻しました。この二日続けての戻しはアメリカ株を買っている人からするとほっと一安心かもしれません。と思ったのですがこの程度の下落だとアメリカ株を買っている人からすると大したことないのかもしれませんね。というのも円安の進行がいい感じに下落をカバーしています。アメリカ株投資をされている方は確かに下落で資産を減らしましたがそれほど大きなダメージを受けていないという人が多い気がします。

自分の持っている日本株はNTTとKDDIオリックスのみで大した下落を受けずにいます。日経レバは少し買ったのですが九月の末の配当権利日前に売りました。数百円の儲けでしたが今思うと良い判断だったと思います。仕事の昼休み中ですが権利日は下がると思っていたので売ったのですがまさかこんなことになるとはといった感じです。持っていたら今回の下落をモロに受けていました。

 

自分はアップルの買い場を探しています。140切って139になった時に買えばよかったのですが今回の下落はまだまだ終わりそうにもないので次の下落で140を切ったところで入りたいなと思っています。まだまだチャンスはあると思っていますがそろそろ今回の下げの終わりが見えてきた気がします。しかしまだ終わった様子もないので月の後半あたりから入っていこうと思っています。

個人的には137か138あたりで買えれば御の字といったところだと思います。ただあまり欲張ると買い場を逃す可能性があるのでどこかで妥協することも考える必要があるかもしれません。

 

今回の下落で感じたことは下落の最中に買うのはやめた方がいいということですね。下落というのは日にちが経てばほとぼりが冷めていきます。そして九月と十月は毎年の株価が弱いので気をつけなくてはいけないということです。来年の九月と十月も何かあると思っていようと思います。

下落の最中に買うと下落に負けて自分の資産を溶かすだけです。絶対に底で買えるとは思えないのでしっかりと上昇することを確認するかもしくはしっかりと日にちが経つのを確認すると良いと思います。間違っても反発を狙ってレバレッジをかけた投資をしてはいけないと思いました。市場全体が下落している時ほどぼちぼち地道に稼ぐという謙虚さが必要だと思います。

 

アップルは短期的にはまだまだ苦戦するかもしませんがしかし中長期で見ると5Gスマホへの買い替えがありそうです。そして毎年莫大な額の自己株式を買っています。これはアメリカ市場のなかでもかなり大きな額の部類に入ります。

自分が思い描いたようなリターンにならないかもしれませんがしかしまだまだ買っても良い株だと思っています。あとはひたすら時が経つのを待つだけです。大きな負けはないと思っています。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

アップルの買い場を探っていますがうまくいかなければ他の株価という選択肢もあるのかもしれませんね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

下落が続いています #1126

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アメリカ株の下落が止みませんね。自分はあくまで素人なので話半分にこのブログを読んで欲しいのですが多分まだまだ下落は続くような気がします。おそらく十月十八日の債務上限問題が過ぎればなにか明るい兆しか見えてくるかもしれません。そこから大きな下落を何度かこなしてやはり買うなら十月の末ぐらいだと思っています。

ただしそこからそれまでの下落を取り返すかのような調子の良い上昇に転ずるのかというとそれもなんだか微妙なきがします。今年の年末はこれまでの年末のような軽快なラリーは見られない気がします。じわじわと少しずつ傷が癒えるような、そんな上昇になる気がします。まあ個人的な考えですけど。

 

ということでこの下落で買いたい株はやっぱりAAPLになるかなと思いました。もちろんMSFTも良いのですが自分はすでに大きく持っているので分散投資ということもあってAAPLにいこうと思っています。このブログを書いている時点でのAAPLの株価は139ドルです。先ほど“AAPL 長期保有”でTwittertweetを検索すると昨年の10月に133ドルをつけています。ここから更に下げて133ドル以下で買えれば時間的にも一年得したことになります。しかしそこは株価的に意識されるラインになるので133ドルを割るのはなかなか難しいかもとも思います。133ドル付近で妥協して買うのもありですしそこから先に下落するのならば喜んで買いたいところです。そして買ったらあとは長期保有です。そこより下に行ったとしても気にしないようにします。買った金額よりも株価が下に行くことなんてよくあることですしそこを気にすると気を病んでしまいます。

 

ちなみに自分がAAPLを買うというのはただ単に自分のポートフォリオのバランスを考えてということです。長期保有できる株であればなんだって良いと思います。繰り返しになりますがMSFTでも良いと思いますしNVDAでも良いと思います。もしくは配当利回りが1.5から2.5%ぐらいの配当をしっかり出しつつ右肩上がりの株を買うのも良いと思います。配当が少しでも入ってくると嬉しいですし長期保有がしやすくなります。

 

十月も下落の月になると思っています。そしてその十月もまだまだ始まったばかりです。ということはつまり他にも欲しい株が続々と出てくるかもしれないということです。もしかすると日本株の方も良さそうな株が出てくるかもしれません。まあ個人的にはNTTとKDDIしか信用していないですけど沖縄セルラー配当利回りが3.5%を超えてくると欲しくなります。ただ日本の通信株も少しずつ増配率が減ってきていますからやはりアメリカ株の優良株に見劣りしてしまいます。

しばらく苦しい時間が続きそうですが焦らずじっくりと待ちたいと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

AAPLを一番長く保有している人ってどんな方なのだろうと思います。羨ましいですね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

十月がスタートしました #1125

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下落の月、九月を通過して十月に入りました。十月に入って一安心かというともちろんそんなことはなですよね。まだまだ予断を許さない日が続きます。そんななかアメリカの製薬企業メルクが口から飲むコロナ対策の薬を開発したとのニュースからアメリカ株が上昇しました。一見するとおおっと思うようなニュースかもしれませんがしかしこれって今アメリカが抱えている根本的な問題を今すぐに解決してくれるようなそんなニュースではないですよね。

こういった小さなリバウンドはアメリカ株を持っている人に少し逃げ場を作ってくれているその程度だと思います。こういうリバウンドは良い利確や損切りのタイミングです。

 

自分はというとAAPLを買おうと思っているのですがここに来て二つのMSもいいなと思い迷っています。それはモルガン・スタンレーマイクロソフトです。モルガン・スタンレーは銀行株で長期金利が上昇すると恩恵を受け株価が上昇します。更にしっかりと配当も出しています。配当利回りは3%です。

そしてマイクロソフトはアップルよりも安定してお金を稼ぎ続けてくれます。マイクロソフトは充分買ったつもりでだからアップルを追加で買おうと思っているのにここに来ていや、もしかするとアップルよりもマイクロソフトを追加で買った方が良いのではないのかと思うようになりました。

 

ここまで株価が下落すると欲しい株がたくさん出てきますね。例えばJNJなんてすごく株価を落としていて配当利回りも良い感じの数字になっています。他にもABTもMDTも株価を落として買いごろにになってきていると思います。UNHもとても優良な株で長期で持ち続ければ必ず株主に報いてくれます。

他にもたびたびこのブログに書いているADPも良い感じに下がってきていてもう一段下がれば買いたいですしACNやWMも欲しいです。

 

広瀬隆夫さんの言葉だとVIXが40あたりで大きな下落が来るとのことでした。10月18日にアメリカの債務上限問題が結論を迎えると思います。おそらくそのあたりで大きな下落が来る気がします。もしくは昨年と同じように月末最終日に最後の下落が来てそこが絶好の買い場になる可能性があるかもしれません。

とにかくまだまだ一波乱、二波乱ありそうです。その時までに買いたい株を考えておいて何かあっても慌てずに買って行きたいと思います。まあ迷ったらQQQやVTIでもいいかもしれませんね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

欲しい株なんて数えたらキリがないですよね。どれも魅力的すぎます。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

VTIより配当金をもらいました #1124

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VTIより配当金(正しくは分配金ですが便宜上配当金と呼んでいます)をもらったので記録に残しておきます。最近はMY資産という便利なページがSBIで使うことができて簡単に内容を把握することができます。SBIのサイトは配当金が把握しにくくてその点は不満だったんですよね。もしかするとどこかで見ることができたのかもしれませんが自分はSBIのサイトを五年以上使っていてそれで気がつかなかったのでそれはもうこっちが悪いというよりもSBI側の作りが悪いよなとしか思えないですね。

まあそんな愚痴をいっていても仕方がなくて新しくMY資産というページで見ることができるようになったので良しとしたいと思います。

 

VTIは一口あたり0.7242ドルもらうことができます。そして特定口座は158口あるので158×0.7242から諸々税金を引かれます。そしてもう一方のNISA枠でも12口持っていてこちらは日本での税金は引かれませんがアメリカでの現地税が引かれます。そして特定口座とNISA口座合算した額が手残りとして90.14ドルとなりました。日本円にするとおよそ10,000円程ですね。

VTIは以前に減配している実績があります。もちろん増税配もしてくれていますがあまり増配を期待しすぎるのは良くないと思います。それよりも確実に株価を上昇させていって欲しいですね。というかVTIに限らずETFは結構減配とかするようですね。

 

自分がVTIを買った理由としては九月、十月に株価の大きな下落があるこらVTIを買っておいた方が良いということになり自分のポートフォリオの大部分で買いました。そして今回の九月の下落時どうたったかというと確かに下落を抑えることに成功したと思います。ですから大きく勝つことはできませんでしたが大きく負けることもなかったということで良かったとしたいと思います。やはり投資をしていて一番やってはいけないことは市場から退場することですからね。まだまだ下落は続きそうですしそういった意味でもディフェンシブな点でとても良いと思いました。

 

VTIを最初に買ったのは四月に入る少し前ぐらいです。NISA枠で買った分ですがそこから順調に株価を上昇させて、そして今回の九月の下落を迎えたとしても利幅+10%を超えています。いくらVTIの上昇がゆっくりだとかいっても僅か半年で+10%を超えたのであればそれは優秀であったといってもいいように思えます。その後で買った特定口座の158株は少し買う時期が遅れたのもあって大きな利幅は取れていませんがしかしマイナスに沈むこともなく精神的に安心します。

VTIというETFのディフェンシブ性がしっかり発揮できたここ最近だったと思います。そしてこのままホールドし続けていって自分の老後の資金にしたいと思います。二十年ホールドしたらいくらぐらいになるのでしょうかね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

老後に2000万円必要であるといわれています(諸説ありますが)。いま持っているVTIが20年後に2000万円になっていてほしいですね。

そしてこれまでの合計受け取り配当額が1432.74ドルですのでここに90.14ドルを足すと1522.88ドルとなります。日本円に直すとおよそ169,000円ですね。やはり200,000円は突破しそうです。来年はAT&Tを売っている分減りそうですがしかし200,000円は突破できると思います。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

2021年10月資産公開 #1123

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十月月になったので資産公開をします。

九月はすごい下落になりましたね。下落する、下落する、とわかっていながらも何もせずそのまま受け入れるというのはわかっていながらも苦しいものですね。全資産は先月に比べてプラスですがこれはVTIとMSFTの粘りが効いているのとあとは自分が働いて貯めた現金をプラスしたからというのがあると思います。下落した分を手持ちの現金でプラスし、さらにMSFTの配当金、VTTの分配金のプラスも影響あると思います。円安も効いていますね。

10月に下落がおそらくあると思うので10月の下落時にAAPLを買おうと思っています。そのタイミングを狙っている状態ですね。なるべく底で買いたいのですがうまく底では買えないきがするのである程度下で妥協して買うかもしれませんね。


◾️特定口座

・アップル 数→15 取→237,945円 評→238,004円 損益→+59円

・アッヴィ 数→31 取→269,235円 評→376,156円 損益→+106,921円

・ブリティッシュアメリカンタバコ 数→50 取→199,800円 評→193,818円 損益→-5,982円

・ジョンソンアンドジョンソン 数→40 取→747,080円 評→713,963円 損益→-33,117円

マイクロソフトソフト 数→35 取→984,830円 評→1,125,480円 損益→+140,650円

・VTI 数→158 取→3,795,476円 評→3,956,335円 損益→+140,650円

 

・合計

 評→6,603,756円 損益→+369,390円

 

▪️NISA預り

アボットラボラトリーズ 数→73 取→890,162円 評→951,720円 損益→+61,558円

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ

数→280 取→964,040円 評→1,085,382円 損益→+121,342円

・VTI 数→12 取→267,816円 評→300,481円 損益→+32,665円

・評価→2,337,583円 損益→+215,565円

 

外国株合計

評→8,941,339円 損益→+584,955円

 

▪️日本株

オリックス 数→100 取→125,400円 評→206,450円  損益→+81,050円

・NTT 数→200 取→244,100円 評価→309,800円 損益→+131,400円

KDDI 数→100 取→319,800円 評価→362,700円 損益→+42,900円

 

現金171,228円

日本株、現金合計 1,359,978円

米ドル 429.10usd 47,728円

 

▪️総計   評価→10,349,045円

 

▪️現在値

アップル→142.65usd
アッヴィ→109.09usd

ブリティッシュアメリカンタバコ→34.85usd

ジョンソンアンドジョンソン→160.47usd

マイクロソフト→289.10usd

アボットラボラトリーズ→117.21usd

VTI→225.12usd

 

1ドル=111.23円

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

JNJの下落も何気にすごくて拾いたいところですけどあっちもこっちもということは難しいのでここはAAPLに絞っていきたいと思っています。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。

今の様子、買いたい株 #1122

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せっせと投資の初心者の人が株で勝つにはどのような方法をとれば良いのだろうとブログを書いていたのですがその間にアメリカ市場も日本市場もなんだか一波乱来そうな展開になってきました。なんだか焦げくさいけど大丈夫か、といった感じです。

理由はアメリカの長期国債の利回りの上昇によるものだと思います。なぜ長期国債金利が上昇したのかそれには色々な理由があると思いますが挙げるとキリが無いので割愛します。まあとにかく長期国債の利回りが上昇すると株式相場にとっては冷水であり下落要因になってしまうのです。特に多少割高でも買われるハイパーグロース株といわれる株たちにも逆風です。

 

自分はというと今組んでいるポートフォリオに特に不満もないですしこのまま保有し続けてどうなるのか見たいと思っているので“今のところはある程度売ってキャッシュポジションを高める”といったことはしていないです。というか利確したりキャッシュポジションを高めるチャンスはもう過ぎてしまった気がします。売るならもう少し前でしたね。ということで自分の貯めていた現金を用意したので下がったところを狙いたいと思っています。自分の資産はほとんど株に変えているので手元の現金は少額ですがそれで少し買いたいと思っています。

それにしても手元の現金を可能な限りSBIの口座に寄せていますので生活費が少なくしばらくカツカツの生活になりそうです。

 

それではどんな銘柄を買おうかというと今思っているのがAAPLの買い足しです。ジムクレイマー氏が今は株価が下がっていたとしても良い企業は買っても良いのではないかとしてAAPL、AMZN、CRMを挙げていました。AAPLは前から欲しいと思っていたので丁度良い買い場な気がするのです。

そしてもう一つがAPXです。これは再び盛り上がる旅行ブームに関わる銘柄であり金利の上昇にも恩恵を受ける株です。

AAPLかAPXで迷っています。

 

買ったからには長期保有したいのです。となるとAAPLなのですが上昇に転じるにはまだまだ時間がかかりそうです。てっとり早く稼ぐならAPXですがじっくり取り組むならAAPLです。こう書くとAAPLが正しいと思うかもしれませんがてっとり早く稼ぐということは何も間違ったことではないのです。ですからAPXが間違った選択とは一概には言えません。

まあ買いに入るのはおそらく10月の終わりになると思います。それまでによほど大きな下落があれば買うかも知れませんがおそらく11月になる頃には景色が変わると思います。その前に買いたいですね。なのでもう少し先ですしそしてその頃にはまた考え方が変わっているかも知れません。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

記事にも書きましたがまだまだ一波乱、二波乱ありそうな気がしますね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日となりますように。