アルトリアグループに対する雑感と僕の投資スタンス #394

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僕の持っている株の中で大きく評価損になっている銘柄はアルトリアグループです。ティッカーシンボルはMOです。アルトリアグループなのになぜMOなのかというとかつてアルトリアグループはPhilipMorrisから分離した経緯がありその時のMOをティッカーシンボルにしているのです。だったらもう一方の本家PhilipMorrisはそのままで良いのかとなんとなく半畳を入れたくなる気持ちもしますがまあそんなものなのかもしれません。

アルトリアグループはアンハイザーブッシュインベブという世界最大のビール会社の大株主となっていておよそ10%もの株を持っています。これはとてもざっくり言うとアンハイザーブッシュインベブの利益の一部をアルトリアグループが手にすることができ更に配当も受け取ることができるということを意味するのだと思います。

 

そんなアルトリアグループですが僕の毎日書いているブログにもありますように株価の下落が続いています。僕がアルトリアグループを買った時の株価がおよそ52ドル程でしたのでそこからもかなり下げていることになります。僕が買った52ドルの時も以前よりも随分と下げていて僕なりに買い時だと思って買ったのでした。

しかしそこから更に下げているということは僕よりも平均単価が高い人で僕よりも枚数の多い人は僕よりも大きな評価損を抱えていることになります。アルトリアグループは人気のあった株でしたので(だから株価も高かったわけです)僕よりも平均単価が高くて更に僕よりも枚数の多い人は本当にたくさんみえると思います。

 

僕のアルトリアグループに対する投資方針ですが頃合いを見てちびちび買っていきたいと思っています。アルトリアグループは配当性向の80%を維持すると述べています。なので増配のペースは鈍るかもしれませんがしかし配当をしっかり出し続けてくれることには変わりないようです。そしてここまで下がり続けるとどんどん株は割安株になっていくと思います(というか既に割安株になっていると思う)。いつか株価の反騰局面が来るのを待ちたいと思います。

 

反騰局面、なんて書きましたが僕的には配当を出し続けてくれれば問題ないですね。今は配当利回りが7%近くまであります。例え税金を引かれたとしても5%ほどの利回りは手にできます。5%の利回りは物足りないかもしれませんがしかし5%の利回りってなかなかありません。なんだかいかがわしい商品を買っているような感覚になりますがしかしアルトリアグループはアメリカの有名な企業で49年連続増配している株なのです。

ということでアメリカから煙草が一掃されるまで買い足ししつつ保有し続けていきたいと思います。自分が老後を迎える時、年金と配当でゆっくりやったりした生活が送れるようにしたいです。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

記事にも書きましたように利回りが7%もあると例え税金で引かれたとしても5%ほど残るわけでそれはそれでかなり魅力的な数字なのだと思いました。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

次のリセッションはいつに来るのだろう #393

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ダウもナスダックも大きく下落して為替も円高水準、日経平均も2万円を割ろうとしています。アメリカの国債長短金利差が逆転した、いわゆる逆イールド状態というやつを嫌気したものがこのような状態を引き起こしているようです。逆イールドの何が良くないとかそういうことにはあまり詳しくはないのですがしかしどうやらこれからアメリカはリセッションに入るのかもしれません。逆イールドになってからリセッション期に入るまでには数ヶ月かかることがあるようですがしかしそれほど遠くない未来に大きな景気後退がやってくるようです。

 

この景気後退期に入ると株価がどうなるのか正直わかりませんがしかしその時実は株の仕込み時なのかもしれません。なぜなら少し前までアメリカのダウだとかナスダックが市場最高値をつけています。

市場最高値をつけているということはどういうことなのでしょうか。それはつまりこれまで何度となくやってきたリセッションを乗り越えて結局は市場最高値を更新しているということなのだと思います。アメリカの株式市場は長い長い歴史があります。その長い長い歴史の中で最高値を更新してきたのです。リーマンショックもドットコムバブルも、もっというと第二次世界大戦の引き金となった世界恐慌さえも乗り越えているのです。

 

しかし本当のところ何が正解なのか正直言ってわからないですよね。じゃあ先回りして持っている株を売ってリセッションするまで待つのが正解なのかというとそうでもない気がします。なぜならリセッションに入るタイミングなんてわかるわけがないからです。それなのに先回りして現金を持っててもその現金は機会損失をしていることになります。

もしリセッション入りするタイミングを知っているのであれば単に先回りすれば良いだけです。だけどそんなものは誰にもわからない。だから困るわけです。

 

なので僕は別に周りに合わせて動くというのでもなんら問題無いと思います。周りに合わせて動くとたしかに動き出しは遅いかもしれませんがしかし大きく負けることもないように思います。

そして何ヶ月後かに新たに入るというのでもよいと思います。もしくは市場から退場することなくずっと留まり続けるというのもありだと思います。市場から退場することなく再び市場が回復するのをひたすら待つ、もしくは追加投資をするわけです。

いずれにしてもいつかは再びアメリカ景気は復活します。それまでどうやって市場と対峙するのか学ぶことが大切だと思いました。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

はてさてどうなることやら。ただちにリセッション入りするということではなさそうなのですがしかし確実に背中に迫ってきています。

それでは今日もみなさまにとってよりよい一日になりますように。

BTIを買うときに気をつけること #392

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BTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)の利回りが8%を大きく越えています。にわかに信じ難い数字に見えます。同じようなことが僕がBTIを買った頃に実はあってその時も信じられないような大きな利回りになりました。で、実際はどうだった方いうと数字が修正されて落ち着いた数字になったのでした。といってもその修正された数字自体も高利回りだったわけですがなぜ数字が突然変わるのでしょうか。それは配当がポンドベースだからなのかもしれません。ポンドベースだとなぜ配当金の数字が変わるのか正直わからないですけどあまりあの数字には惑わされない方が良いと思います。

 

これは不正確な情報なのでBTIを買おうとされている方はちゃんと調べて欲しいのですが、もう既に支払われるであろう配当金の額は決まっていたはずです。なので急に大きな数字にはならないはずです。

むしろポンドの下落によってたとえ増配が行われたとしてもその増配分を吸収して結局増配後も似たような配当になる可能性が高いと思います。

おそらく僕の予想では結局7%前後の利回りにすぐに数字が戻るのではないでしょうか。そこは落ち着いて冷静に確認してから買うなりすべきだと思います。あくまで僕の推測なので調べる時はご自身で調べてみてください。

 

ただしここまで書いといてなんですがBTIが高配当株であることは間違いないです。そしてADRということですので配当にかかる税金も日本でかかる税金のみになります。なので買うこと自体になんら問題もないと思います。

ここ最近日本たばこの株価がガンガン下落しています。BTIもここ最近の地合いにより下落しています。しかしBTIは日本たばこのような株価の下落はみせていません。つまり何が言いたいかというとJTを買うよりもBTIを買った方が良いと思う、ということです。ハードブレグジットの影響がどうなるのかわからないのでそのあたりも様子見ながら買えばよいのではないでしょうか。

 

配当の再投資という観点もそうですし、この高利回り状態であるならばすぐにでも買いたい気持ちはわかります。しかし今は力をためる時期なのではないでしょうか。僕は年が明けたらNISAでBTIか他の利回りの高い株を買おうと思っています。その時はBTI が間違いなく筆頭になると思います。もちろんJTの株価下落がなんとか落ち着いてきた、そう判断できたのならJTを買うこともあるかもしれません。

ここ最近アメリカ株も日本株も株価の下落が激しいです。高配当銘柄をせっせと買い集めたいものです。

今日もブログを読んでいただきありごございました。

配当の再投資をしようと思うと本当はすぐに少しずつでも買った方が良いのでしょうが記事にも少し書きましたが今は世界的に株価が不安な時期なのでゆっくり買い時を探ることが大切なことなのだと思いました。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

こんなところでもペプシコvsコカコーラ #391

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先日とある理由でインターネットカフェに二度泊まるということがありました。一度目は静岡でもう一度は名古屋でした。そしてそこで気がついたことがありました。それはドリンクバーに行った時のことです。静岡のドリンクバーがよく見るとコカコーラだったのです。まあそれさほど驚くことでもないかもしれません。なぜならドリンクバーで飲んだ飲料分コカコーラの儲けになるわけです。しかし僕が驚いたのはコカコーラはこんなところでも商売しているんだなと思ったことです。インターネットカフェでドリンクバーは必要不可欠でそのそしてそこはもう完全に独占状態な訳です。

そして僕はペプシコの株を持っています。ライバルであるコカコーラの飲み物を飲むことが不本意です。しかしそこのドリンクバーはコカコーラの飲み物しかないので仕方なく緑茶の綾鷹を飲んでいました。

 

そんなことを思っていると名古屋のインターネットカフェではドリンクバーがペプシコだったのです。それがすごく嬉しくて普段炭酸などあまり飲まないのですがペプシコーラを飲んでいました。ほかにもリプトンも一緒にドリンクバーにセットされていました。そうです、ペプシコとリプトンは提携しているんですよね。

ペプシコのドリンクバーはプラスチックのコップにまでペプシコのロゴがプリントされていました。おそらくセットで売り込みに来ているのだと思いました。

 

コカコーラとペプシコはライバルです。僕は先程も書きましたようにペプシコの株を買っています。なのでペプシコの製品を購入するようになりましたしペプシコの製品を好きになりました。

しかしいつかコカコーラの株も買いたいと思っています。そうすることによって世の中のほとんどのジュース類、そして菓子類を網羅することができると思うのです。自分の持っている株の商品が世の中に溢れていると嬉しくなります。

 

そしてコカコーラ(ko)もペプシコ(pep)も両方とも連続増配を安定して繰り返す優良株です。世界の経済がどんどん不安定化していく中でこういった安定的に配当を出してくれてかつ増配してくれる株は心強いです。そして大きく株価を崩すことが少ないと思います。

投資デビューしたいと思われる方が一番最初に買う銘柄としてとても良い銘柄だと思います。配当という名の不労所得は本人が寝ている間でもお金を稼ぎ続けてくれます。もっと言うと毎秒、この瞬間もお金を稼ぎ続けてくれているのです。このブログを読んでくださっている方で寝ている間にお金を稼いでくれるものが何かありますか。

コカコーラとペプシコどちらの株もおすすめです。

 

投資は自己責任でお願いします。

今日もブログを読んでいただきありがとうございますした。

インターネットカフェで泊まったのですが今のインターネットカフェは朝、フライドポテトとトースト無料で食べ放題というのがあってとても驚きました。もうインターネットカフェで何泊もすることは難しいことではないのだと思いました。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

本を読むことが大切 #390

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本を読むことがなぜ大切なことなのでしょうか。なんとなく大切なことだと思うのですがしかし深く考えたことがないのかもしれません。人に本を読むことが大切だ、なんて言われてもその意味が分からなければ本を読もうとは思わないわけです。

本を読む意味があるとすれば当たり前ですけど私たちは言語を使って生きている、というのがあると思います。人と会話するのにも言語を使いますし、世の中にはありとあらゆる言葉が溢れています。しかしそれらの言葉の意味がどんな意味を持つのか理解できなければ、また自分扱う言語がうまく扱うことができなければ、もうそこには明確な差ができるわけです。

 

数学も歴史も地理も科学も全て日本語を理解していなければ十分に学びを得ることが難しいのではないでしょうか。だからやっぱり言葉を知るということはすなわちそのままその人の学びや所得に直結するのだと思います。

お金持ちになるには本をたくさん読みなさい、という話をよく聞きます。他にも読書習慣をつけるということが大切だ、なんて言葉もよく目にします。本を読み言葉を知ることによって更に読んだ本をより理解することができる。もちろん理解できなくてもそれでも頭の深いところで言葉を理解していくわけです。

 

本を読む習慣をつけるには少しずつ読み進めるということが大切だと思います。何事も一度に解決することはできません。少しずつ、少しずつ繰り返すことによって読書の習慣は培われていくのだと思います。もちろん読書の習慣だけではなくて他の習慣も同じですね。

僕は本を読むスピードが遅いですけど本を読む習慣がしっかりできていて、いつも本を読んでいる人は本を読むスピードも速いです。速読法なんてのがありますけど本を読む習慣のある人はそもそも本を読むスピードが速いのだと思います。そして理解するスピードも速いわけです。

 

僕のブログは収益化できれば良いのですがしかしそれほどたくさんの人に読んでもらえているわけではないのでなかなか収益化できていません。しかし本をたくさん読んでいる人はもっと面白い文章が書けてそしてブログや文章で稼ぐこともきっとできるのだと思います。

というわけでお金持ちになるための第一歩として本を読むというところからスタートしてみてはどうでしょうか。そして本を買うのに躊躇わずどんどん買っていきましょう。手元に本があるという環境が大切なのだと思います。手元にあれば自然と本を読むようになると思います。今はAmazon楽天で欲しい本が簡単に手に入りますよ。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

三体という本を読んでいますが、とても難しくて苦戦しています。だけどまだ始まったばかりだし面白くなると思って読み続けたいと思います。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

買い物と時間の使い方 #389

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時々思うことがあってそれはAmazonができたことによって買い物はこちらから向かうのではなく向こうから運んでくれる時代になったんだということです。こちらから買いに行くのか、それとも向こうに運んでもらうのかどちらが得なのかを選べば良いわけです。

金額で考えると当然こちらから買いに行った方が安く買えます。Amazonで物を買うと送料が乗っかってくるからです。もちろん送料無料なんて惹句があるかもしれませんが無料なんてことありませんよね。車が走ればガソリン代も人件費もかかるわけでどちらかが負担しなくてはいけなくて基本的には買う側の料金に乗っかっています。

 

ではAmazonって必要ないのかというとそうではなくて米を買ったりだとか飲み物を箱ごと買ったりする時に使っています。それはなぜかというと僕が車の維持費にお金を使いたくないので車をもっていないからです。つまり多少送料を向こうにもってもらってもAmazonで買って運んでもらいます。どちらが料金的に得しているか損しているのか考えながら注文しているわけです。

重い物を運ぶ時の送料をどちらが持つべきか、それは車の維持費もかかってくるわけでそれだったらAmazonで買った方が安いとなるわけです。

 

しかし本当は違うんですよね。もっとラディカルに考えると買い物を全てネットで済ませてしまって、全て運んでもらった方が良い気がします。それはどういうことかというとお金と時間のどちらが大切かという選択なのだと思います。

そしてそこでお金を使ってでも時間の方が大切という方は浮いた時間を更にうまく再投資して更にお金を増やしてそしてまた時間を生んでいるのだと思います。

つまりお金持ちは買い物をする時間を節約するためにネットで買い物をして時間をどんどん創出していくのだと思いました。

 

買い物する時間を節約する。しかしもっと進んだ考えがある気がします。それがここ最近流行っているサブスクリプションというやつなのだと思います。

つまり毎月一定額を払いそしてそれに見合った食材を家に運んでくる。それをするとどんなことが起こるのでしょうか。それはネットで買い物をする時間そのものを節約できます。なぜなら月々にお金を払って自動的に食べ物が運ばれてくるからです。もっと進んで料理そのものが運ばれてくる、なんてサービスもあったりします。

ただし僕個人としてはまだまだ料金的に高い気もしますし栄養バランス的にどうなのかとも思ったりします。しかし本当に時間がないという人は使ったりするのかもしれません。

お金を持てば持つほど時間はどんどん節約できるのだとここ最近思ったりしました。

今日もブログを読んでいただきありがとうございました。

お金持ちの人は時間の使い方がとても上手ですよね。そして時間の使い方が上手であるからこそお金持ちになるのだと思います。

どんどん時短を行なってその時間を使ってお金を増やしていきたいものですね。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。

 

真似をするのも立派な買い方だと思う #388

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僕のポートフォリオの柱はMasterCardです。僕はこのままMasterCardという企業が成長して株価が右肩あがりに上昇すると思って買っています。しかし僕がMasterCardを選んだ理由はものすごく売り上げや利益を調べたりしたわけではありません。ごくごく単純に株価が右肩上がりだということです。よくトレンドラインなんて言い方もしますが右肩上がりになっているということはその後も右肩上がりに上がっていく可能性は高いわけです。

もちろん買った瞬間から急に株価が降り始めるかもしれません。だけどそんなことを言ったらどんな株であっても急に悪くなるリスクはあるわけですので同じだと思います。

 

株についての分析は他の人のブログを読んでいくのが良いと思います。もちろんブログの内容が正しいか間違っているのかというのもあります。しかしそこは色々な人のブログを比べて自分の中で考えれば良いわです。

MasterCardは右肩上がりでありつつ、他の人のブログによると連続増配をして更に自社株買いにも積極的であるため買おうと思い買いました。

最後は決断です。株は自己責任です。たとえ買った株がうまくいかなかったとしてもだれかのせいにはできません。

 

誰かの真似をして買うといえば一番株で資産を築いた人として有名なのはウォーレンバフェットさんがいます。バフェット銘柄なんて呼ばれたりしています。

しかしバフェットさんがもっている株はここ最近冴えません。ウェルスファーゴだとかアメックスだとかハインツだとかいまいちパッとしないのです。なので誰かの真似をするのも良いと思いますがその株がどんな株なのかしっかり調べてから買うことが良いと思います。ツイッター掲示板、あとは経済ニュースでもそういった話が出てくると思います。

 

バフェット銘柄といえばここ最近イマイチ冴えませんが唯一良かった株があります。それはコカコーラです。コカコーラは今回の決算が良かったために株価が上昇しています。そして連続増配銘柄でもあるので手堅い株だといえると思います。先日の記事にも書きましたように銀行にお金を預けておくよりも断然良いわけです。

コカコーラは総合飲料メーカーを目指していて、なにもコカコーラのみを売っているわけでなく色々な飲料品を取り扱っています。なのでバフェットさんを真似てコカコーラを買うのもありだと思います。

お金持ちになりたければお金持ちの人の真似をする、そんな生き方があったとして、だとしたら株で成功したいのならば株で成功している人の真似をするというのも立派な買い方だと思うのです。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

クラフトハインツはバフェットさんのお気に入り銘柄ですけどものすごい勢いで株価が下落していますよね。それでも保持し続けるバフェットさんは維持になっているのかそれともこれこそが長期投資と言っているのか、それにしても繰り返しになりますがハインツの下落は凄いです。

それでは今日もみなさまにとってより良い一日になりますように。